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塗装豆知識の記事一覧

2021.07.27 更新

外壁の色あせの原因と対策方法とおすすめ塗料について

新築当初は綺麗な外壁も年数が経過することにより徐々に色あせが目立つようになってきます。色あせを気にされて外壁塗装をお考えになられる方もいらっしゃいます。 今回は色あせの原因と対策方法を解説してきます。 外壁の色あせの原因とは? そもそもなぜ色あせが起きてしまうのかを解説していきます。 1つ目に、紫外線によるものがあります。塗料の色を出す顔料の元素が紫外線に当たることで破壊されてしまうことにより色あせが起こってしまいます。 2つ目に、化学変化によるものがあります。身近なものですと、サビがいい例です、鉄が酸素と反応することで素材の色自体が変わってしまうのです。 色あせ対策 色あせの対策として大きく3つあります。 色あせしにくい色を選ぶ 1つ目が、色あせしにくい色を選ぶことです。塗料の種類が全く同じでも、色の違いにより色あせ具合も異なってきます。 色あせしにくい色は以下です。 1位 白 白色の顔料は酸化チタンという成分で、無機成分であるので化学変化が起きづらい特徴があります。また、白色は太陽光を吸収しにくい特徴があり色あせしにくく、色あせ自体も分かりづらいのです。色あせしにくいですが、汚れは目立ちやすくなるので一長一短となります。 2位 黒 黒色の顔料はカーボンブラックという成分で、光に分解されにくいといった特徴があります。白色と同様に汚れが目立ちやすいのと合わせて、艶がなくなると色あせたように見えます。 3位 青 青色は紫外線を反射しやすい特徴があるので色あせしにくいです。 耐久性の高い塗料を選ぶ 2つ目が耐久性の高い塗料を選ぶことです。耐久性の高い塗料とは、耐用年数が長い=長持ちする塗料という意味です。耐用年数の長い塗料は紫外線に対して、一般的な塗料よりも強いため耐用年数の長い塗料を選ぶのがおすすめです。 つやあり塗料を選ぶ 3つ目がつやあり塗料を選ぶことです。 塗料はつやありとつや消しがあります。つやあり塗料は本来の耐用年数ですが、つや消しの場合は、艶消し剤を入れるため本来の耐用年数よりも落ちてしまうといったデメリットがあります。そのため、つやありの塗料を選ぶことで色あせになることを少し伸ばすことが出来るのです。 色あせの少ないおすすめの塗料は? 色あせの主要な原因が紫外線によるものと解説しました。そこで紫外線に強い塗料はどれなのかを解説していきます。 ラジカル制御型塗料 塗装の劣化因子であるラジカルを抑制する塗料のことを指します。ラジカルとは塗料に含まれている顔料に紫外線などが当たることにより発生する劣化因子のことです。ラジカルは外壁の劣化の症状のチョーキングの原因にもなっています。そのため、ラジカルを抑制できるラジカル制御塗料は色あせに非常に有効です。ラジカル塗料のメリットは、色あせしにくい意外に以下があります。・チョーキングが起こりにくい・防汚性、防カビ性に優れている・フッ素塗料に比べて価格が安い 光触媒塗料 光触媒塗料には、セルフクリーニング機能があり、耐久性が高いところに特徴があります。また、耐用年数も16~22年とかなり長持ちするためこちらもおすすめです。 有名な光触媒塗料には、「エヌティオ」シリーズがあります。光触媒塗料のメリットは、色あせしにくい意外に以下があります。・塗るだけで周辺の空気を浄化する作用がある・防汚性、防カビ性に優れている まとめ 色あせの対策方法として色選びと塗料選びが大切になります。塗装を行って数年で「やっぱりあの色にしておけばよかった」「やっぱり紫外線に強い塗料にしておけばよかった」と後悔しないようポイントを押さえて対策していきましょう。

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2021.07.16 更新

外壁のひび割れの4つの症状と今すぐ修理すべきひび割れの症状について。

外壁のひび割れはひびの幅や深さ、大きさなど程度は様々あります。ひび割れの種類と原因、放置するとどうなってしまうかについて解説していきます。 ひび割れの種類と原因 外壁のひび割れはいくつかの種類があります。早急な補修が必要なものもあれば、放置していてもまだ大丈夫なものとあります。ひび割れの種類とその原因に関して解説していきます。 ひび割れの種類1 ヘアクラック 細いクラックで、クラック幅0.3mm以下、深さ4mm以下の微細なひび割れを指します。モルタル外壁に限らず窯業系サイディングやコンクリート外壁にもみられる現象で、外壁表面だけが微細にひび割れているヘアクラックの状態であれば構造や鉄筋の錆にも今すぐは影響しないため、緊急性という点で見れば慌てる必要のないクラックです。 塗膜に発生しているものであれば、まずは経年による塗膜の劣化が考えられます。日光や紫外線の影響を受けて劣化した塗膜が素地の膨張収縮に耐えられなくなることで塗膜に亀裂が発生します。また、耐用年数と比較してかなり短い期間でヘアクラックが発生してしまった場合は施工時の塗料の乾燥時間が不十分などの施工不良が考えられます。 ひび割れの種類2 構造クラック クラックの幅が0.3mm以上、深さ5mm以上のものを指します。構造に影響を及ぼす可能性の高い深刻なクラックで補修が必要となります。 微細なクラックだったものが構造クラックへと進行した、また地震や不同沈下といった外的要因などによるものです。 ひび割れの種類3 乾燥クラック クラック幅が狭く、外壁が汚れていると発見できないほどの小さなひび割れです。 外壁の水分の蒸発などが原因で外壁が縮み、ひび割れが発生します。 ひび割れの種類4 縁切れクラック モルタルのような湿式工法の外壁によく起こるひび割れです。 天候の影響や何らかの事情で工事に中断があると、その続きを塗装する際に「前に塗った箇所」と「後から塗る箇所」の繋ぎ目の部分にひび割れが出ることがあります。 補修が必要なひび割れとは? ひび割れが0.3mm以上の幅に広がっているものに関しては早急な補修が必要となります。 補修が必要なひび割れ ・ヘアクラック 塗膜などの表面の劣化によって発生しますが、外壁材や建物への今すぐの影響はないです。しかし、放置したままにしているとひび割れの幅が広がり雨などが中に侵入しやすくなることで腐食などに繋がる恐れがあります。 ・構造クラック外壁の内側の構造体自体が損傷を受けており、最悪の場合倒壊する恐れがあります。 補修が必要無いひび割れ ・乾燥クラック 塗装の際に下地が乾燥せずに塗料を塗ると下地の水分の蒸発によってクラックが発生します。下地が完璧に乾燥することでクラックを防ぐことが出来ます。クラックの幅も狭いので早急な補修の必要性はありません。 ・縁切れクラック 天候の影響や何らかの事情で工事に中断があり、期間が空いてしまうと継ぎ目が収縮してひび割れが発生するので、工事を一度で終わらせることでクラックを抑制できます。 ひび割れを放置するとどうなる? 補修が必要なひび割れを放置してしまうと建物自体の耐用年数を下げてしまう可能性が高いです。早急な補修が必要なひび割れを放置してしまうと下記のような状態に陥ることもあります。 構造体の腐食 クラックから水が侵入してしまうと、外壁の内側の木材や鉄筋などの構造体を腐食させてしまい、お家の耐久性を下げてしまいます。 害虫の発生 クラックから水が侵入してしまうと、内部の雨漏りや腐食によって白アリの発生などに繋がる恐れがあります。 ひび割れ補修をしてくれる業者とは? 外壁のひび割れは正しい補修をしないとひび割れが再発する恐れがあります。ひび割れはプロに依頼して補修してもらうことが望ましいです。 建築業者 新築時の建てた業者に依頼することで、保証対象で保証期間内であれば補修してくれる可能性が高いです。 資格保有者が在籍する業者 知識の無い者が診断した場合、現状確認に終わってしまい正しい補修方法などを提示してくれない可能性があるので、外壁劣化診断士などの専門知識を持った者に依頼する事が大切です。 まとめ クラックが発生し、放置してしまうと建物のの老朽化が加速してしまいます。そのためクラックを発見した場合なるべく早く診断をしてもらい、正しい処置方法を提示してもらい補修することが大切となります。

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2021.07.06 更新

外壁塗装業者選びの5つのポイントと業者別の特徴まとめ

外壁塗装を考えられた際、どこに頼めばいいの?と思われる方も多くいらっしゃいます。外壁塗装を行う業者は、ハウスメーカー、リフォーム業者、工務店、地元密着の業者、などと様々な業者があります。 大事なご自宅ですから、しっかりとした業者に依頼したいですよね。ずさんな工事や法外な金額などの様々なトラブルがありますが、避けたいものですよね。 この記事では外壁塗装の業者選びで失敗しない選び方をお伝えします。 トラブルが起こらない業者選びの5つのポイント 業者選ぶ上で大切なポイントが5つあります。 資格や許可証の有無 施工実績 保険や保証の有無 自社施工かどうか 見積書の質 詳しくは下記にて解説していきます。 1.資格や許可証の有無 外壁塗装は専門の資格がなくても行えます。それ故に国家資格である「塗装技能士」もしくは「建設業許可証」を保有していると信頼度が増します。 2.施工実績 ホームページなどに記載されている施工事例やお客様の声などを見ると、その会社が過去にどれだけ工事を任せられているのか、どれだけ信頼されているのかを判断することができます。施工事例には施工中の過程も掲載されているので安心して工事を任せられるかの判断にも繋がります。 3.保険や保証の有無 ・保険 外壁塗装工事は施工中に不慮の事故に遭う可能性があります。足場の崩壊や建物の破損、塗料の付着など様々な可能性があります。そこで施工業者が万が一に備えて損害保険に入っていることで、損害にあった場合に保険金が支払われます。万が一に備えて契約前に施工業者が保険に加入しているのか確認することが大切です。 ・保証 外壁塗装は、その工事が良かったのか悪かったのかが判明するのが年数が経過しないことには分からないことが多いです。そこで保証の有無が重要となります。塗料は種類ごとに耐用年数というものがあります。その期間前に施工不良などが発生してしまう可能性があります。そのような施工不良が起きた場合に無償で対応してくれるのが保証となります。保証内容は施工不良によるものの補修で保証期間が5~10年程となります。契約前に施工業者に保証の有無と中身に関して確認することが大切となります。 4.自社施工かどうか 外壁塗装を依頼した業者に在籍している職人が直接施工する自社施工なのかも非常に重要です。 なぜ自社施工だと良いのかですが、1つ目は中間マージンが発生しない点です。契約した会社の下請け業者に施工を依頼した場合、紹介料や手数料などの費用が発生します。その費用は誰が負担しているのかというと外壁塗装を依頼するお客様となります。この費用は工事代金に含まれることになるため、中間マージンが発生しない自社施工をしている会社に工事を依頼することが費用を抑えるポイントとなります。 2つ目が施工内容の伝達がスムーズな点です。下請け業者がいる場合は施工内容の伝達がスムーズではない為、お客様と実際に施工する下請け業者との意見の食い違いが発生することもあります。そのようなリスクを回避するために、自社施工のように自社の職人がいることで意見がスムーズに反映されます。 5.見積書の質 見積書は外壁塗装を依頼する上で重要な判断基準となります。相見積もりを取ることで、外壁塗装の相場観、施工内容などが分かってきます。しかし、施工内容がどこの塗料メーカーを使用するのか不明であったり、一式と表記されており具体性に欠けた見積書を見ると不安にかられます。見積書に関して気になる方はこちらの記事をご覧ください。 一式表記の見積書 単位が一式となっているため不明確な見積書と言えます。   信頼のできる見積書 こちらは単位が一般の方でも分かりやすく、明確な見積書と言えます。このような見積書を提出してくださる外壁塗装業者に依頼するのがいいと思います。 いい業者と悪い業者の違い 外壁塗装を依頼できる業者は大きく3種類 ・ハウスメーカーの特徴 ハウスメーカーはメインが新築住宅の建築となります。テレビCMやチラシなど、広告宣伝費に莫大な金額をかけています。ハウスメーカーからの外壁塗装の場合、施工は全て外注となるため中間マージンが発生し、金額が高額になるケースがあります。逆に、家を建てたハウスメーカーに外壁塗装を依頼すると保証が継続するなどの安心面に繋がります。 安心面>金額 に重きを置く方におすすめです。 ・リフォーム業者の特徴 リフォーム業者とは、室内にある水回りの設備の交換や屋外のフェンスの取り付けなどの外装・内装工事を行う業者の事を指します。様々なリフォームを行える点が魅力となりますが、得手不得手があるので外壁塗装を依頼する場合は塗装の実績がある業者でないと魅力が薄れてしまう点があります。 ・外壁塗装業者の特徴 外壁塗装業者は外壁塗装をメインで行っている業者で、知識や実績が豊富なところが魅力となります。外壁塗装業者のほとんどは自社施工を行っているので、価格が抑えられ高品質な仕上がりになります。 外壁塗装を依頼する業者に悩んでいる方へ ・地域密着を掲げている会社を探す ・施工実績を確認する ・現地調査や見積りを丁寧に行ってくれるのか ・営業マンを信頼できるのか ・資格や許可証の有無の確認 ・保証や保険の有無の確認 上記のポイントをしっかり押さえたうえで、相見積もりを取るなどして信頼できる業者を選んでいくことが大切となります。

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2021.06.25 更新

外壁塗装の費用の相場は?坪数別の費用相場をお伝え!

外壁塗装をお考えになられて、やはり気になるのは金額ではないでしょうか。 この記事では一般的な戸建ての外壁塗装の費用相場、坪相場、費用内訳などをご紹介していきます。 外壁塗装の費用相場 外壁塗装の一般的な30坪の一戸建ての場合、費用相場(シリコン塗料)は60~100万円になります。外壁塗装に屋根塗装をプラスすると、費用相場は80~120万円になります。 この費用にこれだけの幅があるのは、同じ30坪の家でも窓の大きさにより塗装面積に差があることや、軒天などの付帯部塗装の差によって生じます。 外壁塗装の算出方法  外壁塗装の費用として大きく左右するのが外壁塗装の塗装面積です。この面積は、全体の外壁の面積から窓などの塗装しない面積を差し引いたものになります。  外壁塗装をこれから考えられている方、既に見積りをもらっている方も費用の判断が付かない場合は以下の計算式に当てはめると外壁面積を出すことが出来ます。 1坪=約3.3㎡ 係数1.2~1.7(家の形が正方形であれば1.2に近く、複雑な形であれば1.7に近いとされます。一般的に使用されるのは1.2となります。) 計算式 建坪 × 3.3㎡ × 係数1.2 = 外壁面積 例(30坪の戸建ての場合) 30坪 × 3.3㎡ × 1.2 = 118.8㎡ 外壁塗装の坪数別価格表 坪数ごとの費用相場です。 坪数 塗装面積 費用相場 20坪 79.2㎡ 約60万円 30坪 118.8㎡ 約80万円 40坪 158.4㎡ 約100万円 50坪 198㎡ 約120万円 60坪 237.6㎡ 約140万円 70坪 277.2㎡ 約160万円 80坪 316.8㎡ 約180万円 外壁塗装の費用内訳 外壁塗装の費用は、外壁だけではなく軒天などの付帯部分、外壁の目地などのコーキング、ベランダ防水、足場などもかかります。 一般的な30坪の一戸建ての場合(シリコン塗料) 内訳 面積 単価 金額 外壁塗装 118.8㎡ 2,300~3,000円/㎡ 273,240~356,400円 高圧洗浄 118.8㎡ 150~300円/㎡ 17,820~35,640円 養生 118.8㎡ 150~300円/㎡ 17,820~35,640円 軒天 900~1,500円/㎡ 破風・鼻隠し 500~900円/m 雨戸・戸袋 1,500~2,000円/枚 シャッターボックス 1,500~2,000円/個 出窓・庇 1,500~2,000円/個 樋 500~900円/m 水切り 600~1,000円/m コーキング打替え 700~1,200円/m コーキング増し打ち 500~1,000円/m 足場 118.8㎡ 600~900円/㎡ 71.280~106,920円   このように、外壁塗装には塗料や足場だけではなく、さまざまな費用がかかります。 外壁塗装の見積書例 ・高圧洗浄・・・高圧洗浄機で外壁の汚れを洗い落とす作業の事です。 ・下塗り・・・プライマーを用いた外壁塗装の下塗り作業の事です。 ・中塗り,上塗り・・・外壁塗装の上塗り作業です。中塗り+上塗り、若しくは、上塗り2回とも表されます。 ・養生費・・・外壁塗装の際に窓などが汚れないようにする養生作業の事です。 これらの費用は[ ㎡ × 単価 ]で算出されます。 ・付帯部分・・・軒天、樋、破風 鼻隠し、水切り、シャッターボックス、雨戸 戸袋、庇、出窓、幕板 などがあります。それぞれmもしくは㎡によって数量を算出し、金額を出していきます。 ・シーリング打替え・・・古くなった既存のコーキングを全て撤去し、新しいコーキングを打っていく方法となります。 ・シーリング増し打ち・・・既存のコーキングの上に新しいコーキングを打っていく方法となります。 これらは[ m × 単価 ]で算出されます。 ・ベランダ防水・・・一般的なご自宅はFRP防水で、再度トップコートを塗っていきます。 ・足場代・・・足場とメッシュを用いて、外壁塗装する際に必要な足場を設置・解体する費用となります。 これらの費用は[ ㎡ × 単価 ]で算出されます。 まとめ 一般的な30坪の一戸建ての場合、外壁塗装の費用の相場は60~100万円となります。外壁の塗装面積や付帯部分、塗料の種類によっても金額が上下します。 相場の価格はあくまで参考とし、見積りを取った際に相場より高かった場合はなぜなのか、相場よりも安かった場合はなぜなのかの理由を聞き判断していくと良いでしょう。 見積もり無料の会社が多いので、気になった方は見積もりを依頼してみてください。 その際は、相見積もりをもらうことが大切です。

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2021.06.19 更新

外壁コーキングの寿命はどれくらい?劣化原因と対応方法を解説

新築で建てて、5~10年くらいでコーキング部分の劣化が気になってきた方多いんじゃないでしょうか?外壁材やサッシ廻りの継ぎ目に使用されているコーキング(シーリング)。新築または外壁塗装をしてから最初にこの箇所が劣化してきます。この劣化を放置してしまうと雨水などが内部へ侵入する恐れがあります。 外壁のコーキング(シーリング)の劣化を症状と対処方法と共に解説していきます。 一般的なコーキング(シーリング)の寿命は? 一般的な外壁に使用されているコーキングの寿命は5~10年程と言われています。 コーキング(シーリング)の役割 住宅ではいろいろな箇所にコーキングが使用されています。外壁材の隙間であったり、外壁タイルの目地、換気口と壁の継ぎ目、窓・サッシ廻りのと壁の継ぎ目などが代表的です。 様々な箇所に使用されているコーキングの主要な役割は、雨水などの侵入を防止する事です。住宅を建てる際、外壁材同士の隙間ができます。そのままの状態ですと、雨水やゴミなどが建物内部に侵入してしまいます。侵入すると構造材や建物内部の腐食を招く恐れがあります。それらを防ぐことがコーキングの大きな役割となっているのです。 もう一つの役割として、衝撃の緩和があります。外壁材は気温や湿度によって伸縮することがあります。伸縮が繰り返されると、外壁材のひび割れや剥がれにも繋がります。外壁材の隙間にコーキングがあることによりクッションの役割を果たし、それらを防止する事になります。 コーキング(シーリング)の劣化原因 コーキングが劣化する原因として、雨や風、紫外線などによる経年劣化が主要な物となります。 外壁の劣化原因については、以下のブログで詳しく解説しています。 外壁の劣化原因!フォーグッド株式会社 コーキング(シーリング)の補修方法 コーキング(シーリング)の補修方法には増し打ちと打ち替えの2種類があります。 増し打ち 既存のコーキングの上に新しいコーキングを打っていく方法となります。打ち替えとは違い、撤去する手間などが無いため、費用を安く済ますことが出来ます。 既存のコーキング自体は残っている状態なので再びひび割れや隙間などが出来てしまう恐れがあります。 打ち替え 古くなった既存のコーキングを全て撤去し、新しいコーキングを打っていく方法となります。撤去などの手間がかかる分、増し打ちよりも費用が少しかかります。 コーキングが全て新しくなるので、防水性能や柔軟性が高まるので耐久性が上がります。 コーキング(シーリング)の劣化症状 痩せ コーキングの厚みがなくなってきている状態のことを指します。 この状態のまま放置しておくと、コーキングに含まれている可塑剤(柔軟性を持たせる役割)の効果が弱くなりひび割れに繋がる恐れがあります。 痩せがあっても早急な対応は必要はないです。 [caption id="attachment_7136" align="aligncenter" width="500"] コーキングの痩せ[/caption] 原因 コーキングを打った際の厚み不足や、コーキング材自体の寿命により痩せが生じます。 対策方法 コーキングの劣化の初期症状ではあるので、様子を見て、ひび割れなどが発生し始めたら対策を講じればいいです。そのため、この段階ではまだコーキングの修理は必要ないでしょう。 ひび割れ コーキングの表面に細かなひびが入っている状態のことを指します。 このままの放置しておくと、コーキングが裂けてしまったり、外壁材との継ぎ目に隙間ができる恐れがあります。 細かなひび割れの状態であれば、中に水が入る恐れは低いので経過観察で大丈夫です。 [caption id="attachment_7137" align="aligncenter" width="500"] コーキングのひび割れ[/caption] 原因 紫外線などの影響により、コーキングに含まれている可塑剤(柔軟性を持たせる役割)の効果が弱くなることにより柔軟性が損なわれ、画像のようなひび割れに繋がります。 対策方法 応急処置の場合は既存のコーキングに新たなコーキングを打つ増し打ちをして防ぐことが出来ます。 しっかりとした対策を講じるのであれば、既存のコーキングを取り除いて新しいコーキングを打っていく打替えを行う必要があります。 剥離 外壁材とコーキングの間に隙間がある状態のことを指します。 このままの放置しておくと、隙間から中に水が侵入する恐れがあります。 早急な対応が必要となります。 [caption id="attachment_7138" align="aligncenter" width="500"] コーキングの剥離[/caption] 原因 コーキングの痩せが進行していくと、厚みがなくなり剥離が生じます。また、施工時に外壁材とコーキング材の密着性を高めるプライマーの不足により密着が悪いことでも生じます。 対策方法 剥離の段階になると水が内部に入りやすくなっているので、既存のコーキングを取り除いて新しいコーキングを打っていく打替えを行う必要があります。 破断 コーキングが裂けている状態のことを指します。 このままの放置しておくと、隙間から中に水が侵入してもおかしくない状態です。 早急な対応が必要となります。 [caption id="attachment_7139" align="aligncenter" width="500"] コーキングの破断[/caption] 原因 紫外線などの影響や経年劣化が主な原因となります。 対策方法 既存のコーキングを取り除いて新しいコーキングを打っていく打替えを行う必要があります。 欠落 コーキングが取れた状態のことを指します。 このままの放置しておくと、隙間から中に水が侵入してもおかしくない状態です。 早急な対応が必要となります。 [caption id="attachment_7140" align="aligncenter" width="500"] コーキングの欠落[/caption] 原因 経年劣化や剥離や破断などの劣化症状が進行したため、コーキングが剥がれて無くなってしまっています。 対策方法 既存のコーキングを取り除いて新しいコーキングを打っていく打替えを行う必要があります。 補修費用の目安 増し打ちの場合は1mあたり500円~1000円であり、一般的な一戸建ての場合(30坪程)での総額は10万円~17万円ほどとなります。このコーキング費用にプラスαで足場代が20万円前後掛かります。 打ち替えの場合は1mあたり700円~1200円であり、一般的な一戸建ての場合(30坪程)での総額は12万円~20万円ほどとなります。個のコーキング費用にプラスαで足場代が20万円前後掛かります。 まとめ コーキングの寿命は新築時・塗装後から5~10年で劣化症状が出始めます。 ひび割れなどの劣化症状が出始めたら専門業者に点検をしてもらうことをおすすめします。点検時は2階などの普段見ることがない箇所も点検してもらえるのでしっかりと診断してもらえます。 コーキングのみのメンテナンスの場合、足場代の負担のことを考慮するともったいなく感じてしまいます。コーキングのメンテナンスを考えられた際には塗装のことも合わせて検討し、適切なメンテナンス時期を聞いてみてはいかがでしょうか。 ご自宅の外壁のご状況などが気になる方は、無料での外壁診断も可能です。是非ご覧ください。

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2021.06.18 更新

外壁塗装の塗料の種類とそれぞれのメリット・デメリットをご紹介

外壁塗装を考えられるようになっていろいろと情報を集められるかと思います。しかし、外壁塗装の塗料の種類もいろいろとあり、「どれが我が家に向いているのか分からない」と悩まれる方もいらっしゃると思います。 そこでこの記事では外壁塗料の種類を特徴と共に解説していきます。 外壁塗装の塗料の種類とメリット・デメリット 外壁塗装の塗料の種類には大きく分けて以下の塗料がございます。 アクリル塗料 ウレタン塗料 シリコン塗料 ラジカル塗料 ナノテク塗料 光触媒塗料 フッ素塗料 セラミック塗料 無機塗料 それぞれの1㎡当たりの費用の相場やメリット・デメリットなどの特徴を以下で解説していきます。 アクリル塗料 アクリル塗料はアクリル樹脂が主成分の塗料のことを指します。 以前は外壁塗装などにも使われていましたが、高性能のシリコン塗料などの値下がりなどにより使用頻度も下がってきました。 価格 1㎡当たり ¥1,400~¥1,600 メリット ・塗料の価格が安い アクリル塗料のメリットは値段の安さです。 ・種類が多い 商品が出てからの年数が長いため、様々なメーカーから多数の商品があり好みのデザインのものが見つかります。 デメリット ・紫外線に弱く、劣化が早い 塗った当初は艶がありますが、数年で色褪せが目立ってきます。 ・ひび割れしやすい アクリル樹脂は硬くなりやすい特徴があります。そのため、柔軟性を確保するために可塑剤を添加します。しかし、可塑剤も年数と共に効果が低くなり、柔軟性が無くなることで元通り硬くなりひび割れに繋がってしまいます。 ・耐用年数が短い 耐用年数は5~7年と他の塗料と比べると短く、塗装の頻度は上がります。 こんな人におすすめ 耐用年数が短いため外壁塗装には向いていません。そのため、現在のお家が数年持てばいいとお考えの方にはおススメです。 ウレタン塗料 ポリウレタンを主成分とする塗料のことを指します。この素材は塗料だけではなく、身近なものでいえば衣類などにも使用されています。 価格 1㎡当たり ¥1,600~¥2,000 メリット ・ひび割れしにくい ウレタン塗料には弾性(ゴムのように伸びる性質)があるためひび割れしにくいと考えられています。 ・施工費用が安い アクリル塗料に次ぐ安さとなっています。 ・種類が多い 商品が出てからの年数が長いため、様々なメーカーから多数の商品があり好みのデザインのものが見つかります。 デメリット ・耐用年数が短い 耐用年数が6~10年と短く、コンスタントな塗装が必要となります。 ・コストパフォーマンスが悪い 施工時の費用は安いですが、塗装のスパンが短いため長期的な目で見るとコストパフォーマンスが悪くなってしまいます。 ・紫外線に弱い 紫外線の影響を受けやすく、劣化しやすい点があります。 こんな人におすすめ 施工費用が安く耐用年数が短いので、長期ではなく短期スパンで塗装を考えられている方におススメです。 シリコン塗料 外壁塗装で最もよく使われている塗料となります。塗料選びを迷われた際はシリコン塗料を選べば間違いないと言われています。 価格 1㎡当たり ¥2,300~¥3,000 メリット ・コストパフォーマンスが高い シリコン塗料は費用と耐用年数の割合が高く、長期的な目で見るとコストパフォーマンスが高いです。 ・汚れにくい 塗装の仕上がりの際、ツヤがあり。雨やほこり等の汚れを防ぐ機能があります。 デメリット ・ひび割れしやすい 塗装後の塗膜が硬くひび割れしやすいです。※シリコン塗料の中にはひび割れしにくい機能を持ったものもあります。 こんな人におすすめ 耐用年数や費用、塗料の効果などのバランスの良さが魅力となります。光沢のある外壁で10年以上耐用年数を希望の方におすすめです。 ラジカル塗料 塗装の劣化因子であるラジカルを抑制する塗料のことを指します。ラジカルとは塗料に含まれている顔料に紫外線などが当たることにより発生する劣化因子のことです。ラジカルは外壁の劣化の症状のチョーキングの原因にもなっています。 価格 1㎡当たり ¥2,300~¥3,700 メリット ・汚れにくい 紫外線に強くチョーキングが起きにくく、コケや藻などが付着しにくい効果があります。 ・コストパフォーマンスが高い シリコン塗料と同程度の金額ですが、耐用年数がシリコン塗料よりも少し長くコストパフォーマンスが高いです。 デメリット ・耐用年数の実績がない 発売されてから長期の年数が経っていない為、実際の施工した方の声が伝わりづらい点があります。 こんな人におすすめ シリコン塗料と悩まれている方には耐用年数と金額の面から考えると、ラジカル塗料の方がコストパフォーマンスが高いのでおすすめです。 ナノテク塗料 ナノテクノロジーを活用した塗料のことを指します。 価格 1㎡当たり ¥2,300~¥4,500 メリット ・汚れに強い 汚れを分解して落とすセルフクリーニング機能があるので汚れにくいです。 ・速乾性がある 塗料に含まれている成分が水の蒸発を促進するので、通常の塗料よりも乾きやすい特徴があります。 ・ホルムアルデヒドを抑制 ナノテクのナノポジットはホルムアルデヒドの抑制効果があり、シックハウス症候群になりにくいです。 デメリット ・施工費用が高い 施工費用はラジカルとフッ素の中間あたりになり、耐用年数を考えると若干コストパフォーマンスが悪くなります。 こんな人におすすめ 日当たりが良い立地に家があり、外壁のメンテナンスの頻度を低くしたい方におススメです。 光触媒塗料 セルフクリーニング機能があり、耐久性が高いところに特徴があります。 価格 1㎡当たり ¥3,500 メリット ・汚れにくい 汚れを分解して落とすセルフクリーニング機能があるので汚れにくいです。 ・耐用年数が長い 汚れを自ら落とすセルフクリーニング機能があります。外壁に汚れが付きにくくなることで劣化の進み具合も遅くなり、結果的に耐用年数が長くなります。 デメリット ・施工費用が高い 耐用年数が長くなることにより初期費用が高くなります。長期的な目で見るとコストパフォーマンスはいいですが、家庭の事情により良し悪しが分かれます。・光触媒の効果が発揮しない場合もある セルフクリーニング機能は紫外線と雨水が当たることで効果を発揮しますが、これらが当たりにくい箇所の場合は、機能が発揮されない場合もあります。 ・ひび割れしやすい 塗装後の塗膜が硬くひび割れしやすいです。 こんな人におすすめ 日当たりが良い立地に家があり、外壁のメンテナンスの頻度を低くしたい方におススメです。 フッ素塗料 フッ素樹脂を含有した塗料のことを指します。 価格 1㎡当たり ¥3,800~¥4,800 メリット ・耐用年数が長い 15~20年の耐用年数が期待でき、長期的な目で見るとコストパフォーマンスが高いです。 ・汚れにくい 紫外線に強く、防カビ・防藻機能を含んだものもあります。 デメリット ・ひび割れしやすい 塗装後の塗膜が硬くひび割れしやすいです。 ・施工費用が高い シリコン塗料と比較すると単価が1.5倍ほど高くなるケースがあります。 こんな人におすすめ 塗装を長期的なサイクルで考えられている方におすすめです。 セラミック塗料 セラミックを含有した塗料のことを指します。少量でもセラミックが含まれていれば、セラミック塗料となります。 価格 1㎡当たり ¥5,000~¥20,000 メリット ・断熱性、遮熱性が高い セラミックを含有することにより、断熱や遮熱性能が高くなります。 ・意匠性がある 天然石や砂岩を含有することで美しい見た目になります。 デメリット ・施工費用が高い 同様の耐用年数の塗料と比較すると施工の工程が多く金額が1.5倍程高くなるケースもあります。 こんな人におすすめ 様々なデザインの塗料がありますので、意匠性のある家にしたい方におすすめです。 無機塗料 塗料の原料に無機物を含有した塗料のことを指します。 価格 1㎡当たり ¥4,500~¥5,500 メリット ・耐用年数が長い 20~25年の耐用年数が期待でき、長期的な目で見るとコストパフォーマンスが高いです。 ・汚れにくい 紫外線に強く、防カビ・防藻機能を含んだものもあります。 デメリット ・ひび割れしやすい 主成分が無機物の為、塗膜が硬くひび割れしやすいです。 ・施工費用が高い シリコン塗料と比較すると2倍ほど単価が高くなるケースがあります。 こんな人におすすめ 耐用年数が長いので、メンテナンスの回数を減らしたい方、長期的なスパンで考えた場合コストパフォーマンスが高い塗料を選びたい方におすすめです。 それぞれの塗料の種類と金額の目安 塗料の耐用年数と費用の目安は以下の通りです。 また、外壁塗装の費用を大まかな費用を知りたい方はこちらの記事がおすすめです。 グレード 耐用年数 ㎡単価 アクリル塗料 5~7年 ¥1,400~¥1,600 ウレタン塗料 6~10年 ¥1,600~¥2,000 シリコン塗料 8~12年 ¥2,300~¥3,000 ラジカル塗料 12~15年 ¥2,300~¥3,700 ナノテク塗料 11~16年 ¥2,300~¥4,500 光触媒塗料 15~20年 ¥3,500 前後 フッ素塗料 15~20年 ¥3,800~¥4,800 セラミック塗料 15~20年 ¥5,000~¥20,000 無機塗料 20~25年 ¥4,500~¥5,500 外壁塗装の塗料の種類の選び方 塗料の選び方としては、さまざまなものがあると思いますが、金額・色・目的などで選ばれる方が多いんではないでしょうか? 金額で選ぶ 外壁の塗料には様々な種類があり、単価も違います。その為に、予算を決め無理のない施工費用になる塗料を選んでいきましょう。 費用を抑えたい場合ですが、初期費用を抑えたい方にはシリコン塗料がおすすめです。アクリル塗料やウレタン塗料だと初期費用はお安くなりますが、塗装のサイクルが増えてしまいます。シリコン塗料ですと、10年程の耐用年数であり、コストパフォーマンスは高くおすすめとなります。 逆に、費用をそこまで気にせず耐用年数や性能で選ぶ際のおすすめは無機塗料です。耐用年数が他の塗料と比較すると長い点や無機塗料の中でも、汚れに強いもの、ひび割れしにくいもの、遮熱性能を持っているものなど、種類も多岐にわたります。お家の環境に合わせて無機塗料の種類を選んでいける点がおすすめです。 色で選ぶ 外壁の色は家のイメージを変えるポイントとなるので、塗料メーカーの色見本を見せてもらいながらお気に入りの色を選びましょう。 目的で選ぶ 塗料には汚れにくい・防カビ、防藻・高耐久など様々な特徴があるので、住環境や目的にあった塗料を選びましょう。外壁材や家の立地によっては汚れが付きにくかったりします。そういった方には汚れにくい特徴や防カビ、防藻効果が強いものではなく、遮熱や高耐候のものを選ばれると効果をより実感できます。逆に汚れが目立つなどが一番気になられる方には汚れにくい特徴や防カビ・防藻効果が強い塗料を選ぶことをおすすめします。 お家の立地・現状何が気になっているのかを総合的に判断して塗料を選んでいく必要性があります。 まとめ 塗料には様々な種類や特徴があります。同じシリコン塗料でも汚れに強いものとそうでないものとがあります。予算・求める機能・求める年数を比較しライフサイクルにあった塗料を選んでいくことがおすすめです。調べてもわからないという場合は、近くの外壁塗装業者などにお問い合わせをしてみるのも一つです。

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塗装豆知識

2021.04.27 更新

普段見ることのない 屋根の状態を 塗装のプロが塗装費用と共に徹底解説

屋根塗装、ずばりおいくらくらい費用がかかるかご存知ですか? 普段、じっくり見ることのない屋根ですが、劣化して色褪せてしまっていたり、ひび割れによって雨漏りが起こってしまうことがあります。今後、屋根塗装をする際に、いくらくらい費用がかかるのか、また、費用を抑えるにはどうしたらいいのかを把握しておくと、必要以上にお金がかかってしまうことを避けることができます。   当記事では塗装費用と費用を抑える方法をご紹介します。   屋根塗装の相場はいくら? 一般的に屋根塗装の相場は、40~60万円(足場費用込みの塗装面積50~80㎡の場合)と言われています。しかしながら、こちらの費用は坪数、屋根の種類、塗料、地域、工法によって変動するため、屋根塗装を行う際にはそれらの確認が必要です。   坪別の相場坪数によって塗装費用は異なります。屋根の面積が大きくなればなるほど塗装の費用は増加していきます。下の表はあくまでも目安となります。 屋根の種類別の相場屋根の種類によっても塗装費用は異なります。 屋根の塗料別の相場 屋根塗装に利用する塗料の種類によっても塗装費用は異なります。塗料の種類は主に以下の4つになります。 ・ウレタン塗料(期待耐久年数:6年) 1,500~2,000円/㎡ ・シリコン塗料(期待耐久年数:10年)  1,800~2,500円/㎡ ・フッ素塗料(期待耐久年数:15年)     3,300~4,500円/㎡ ・無機塗料(期待耐久年数:20年)        3,500~5,500円/㎡   実は塗料は「耐久年数」以外に大きな差はあまりないと言われています。ですが、弊社の経験則として、シリコン塗料→フッ素塗料→無機塗料の順番で見た目の艶が強くなっていく傾向を感じており、艶があることで汚れがつきにくく、塗料の性能を高く発揮することができるため、汚れを気にされるお客様には「無機塗料」をお勧めしております。   屋根は紫外線が一番当たる箇所です。そこで、紫外線対策や室内温度を快適にする、通常の塗料に+αの効果がある塗料をご紹介します。 1.遮熱塗料 日光の紫外線を反射することで屋根が熱を吸収するのを防ぎ、室内の温度上昇を減らす塗料の事です。 室温の上昇が抑えられるので、暑かったお部屋が過ごしやすくなる、冷房代の節約になる、電気使用が減るのでエコ、等のメリットがあります。ただ、冬の寒さを防ぐことはできません。 2.断熱塗料 熱や冷気の出入りを防いで室内を快適にする塗料です。 夏場は熱が侵入するのを防いで温度上昇を減らし、冬場は熱が逃げるのを防いで暖かさを保ってくれます。ただ、最近の住宅はもともと屋根に断熱材が入っていることも多いため、お家によっ   ては効果を実感しにくいこともあります。   地域別の相場 地域によっても塗装費用は異なります。 屋根塗装にかかる費用はお住いの地域の環境によって異なる場合があります。というのも使う塗料の種類や作業工程がそれぞれ変わってくるためです。例えば海が近い場所の家の屋根が金属製だった場合、潮風でサビやすく塗装の頻度が高まることで結果的に塗装費用がかさむということが考えられます。 他にもこのような地域では費用が高くなる場合があります。 雨が多い地域…防水効果のある塗料や耐久年数が長い塗料を使うため費用が高くなる。 雪が多い地域…屋根材の主流は雪の滑りの良い板金屋根。潤滑性のある塗料を使うことになるため費用がかさむ。 台風の多い地域…屋根がダメージを受けることが多く、塗装や修理の頻度が高まる。 海岸付近の地域…錆止め機能のある塗料を使い、塗装回数を多くする必要がある。 工法別の相場工法によっても塗装費用は異なります。 屋根は状態によっては塗装だけではなく、葺き替えやカバー工法等があります。   屋根塗装はいつすればいいの? 普段あまり気にすることのない屋根ですが、思いがけず劣化していたり、塗装が剥がれてしまっている事があります。そしてそのまま放置してしまうと、雨漏りや腐食の原因となるため、定期的なチェックと塗装による予防が必要です。 お客様自身でできるチェックや、チェック時のポイントがありますので、解説します。 セルフチェックの方法 ・天井、壁にシミ 天井や壁にシミができている場合、雨漏りしている可能性があります。早急に修繕しなければ、腐食が進行してしまい住まいを傷めてしまいます。   ・屋根材が錆びている 屋根材のサビは屋根塗装が劣化している証拠です。屋根塗装が劣化すると機能が低下し水をはじかなくなり、屋根材の金属部分にサビが発生してしまいます。   ・屋根材の変色 屋根材が部分的に変色している場合、一部分に水が溜まっている可能性もあります。屋根材の防水機能が低下し、腐食が進行しているサインです。   ・屋根材がひび割れている 屋根材がひび割れてしまうと、ひび割れた断面から直接水が入ってきます。雨漏りの原因になるので、補修が必要です。   ・訪問される専門業者から屋根塗装の勧誘が頻繁 屋根修理の業者の中には、住宅の屋根の状態を見ながら営業をかけるところもあります。そういった業者に頻繁に声をかけられるようであれば、屋根材が傷んでいる可能性があります。ご自身でも屋根の状態を気にかけましょう。   こんな症状が出ていたら要注意 屋根を塗装する際の劣化症状として、こんな症状が出ていたら要注意です。これらの症状を見つけた場合は、お近くの外壁塗装屋さんに相談しましょう。   ・色褪せ 築5~7年程で新築時の塗膜の効果が切れてしまい、色褪せの症状が出てきます。   ・苔の繁殖 築7~10年程で苔が発生してきます。日が当たらない北面は特に苔の繁殖が多く見受けられます。苔が繁殖すると屋根材を脆くしてしまいます。 ・ひび割れ 屋根材が水を含むと、水を含んで膨張、乾いて縮小を繰り返します。これらによって歪みが生じひび割れが少しずつ発生していきます。築10年程経過するとひびが増えてきます。ひびが入り始める前に塗装を行って保護してあげることが大切となります。 ・欠け 築10年以上経過すると欠けも増えていきます。ひび割れを放置していると、最終的には欠けに繋がります。 ・反り ひび割れと同様に水を含むようになり、水分が乾いてくることにより反っていきます。築10年以上経過すると反りも重症化していきます。反りが重症化すると少しの力でも割れてしまう可能性があります。   寿命から考える塗装時期屋根塗装の時期ですが、外壁塗装の10年よりもより早い期間での塗装をお勧めします。それは屋根が紫外線や雨に晒されやすいため、外壁とは違い耐用年数が短いからです。外壁と同様の耐用年数の塗料を屋根に使用しても、耐用年数は数年短くなります。   新築後に初めて塗装する場合、屋根材の種類によって塗装時期は変わってきます。主な屋根材と初めて塗装する年数の目安は以下のようになります。 トタン:7〜10年 スレート:8~15年 セメント瓦:10~20年 ガルバリウム鋼板:10~25年 粘土瓦:30年以上 2回目以降の屋根塗装の目安ですが、1回目の屋根塗装の耐用年数によって決まるため、上記の年数とは変わってきます。また、傾斜がある屋根ではなく、平らな陸屋根の場合は、防水塗装を施す必要性がある点も費用に変動があるので要注意です。   見積書の見方一般的な見積書は以下のようなものになります。この見積書の項目や意味を知っておくことで、適切な価格相場を把握する事ができます。 見積書の項目解説屋根塗装の項目には以下の項目が入っています。それぞれの意味を確認しましょう。 ・高圧洗浄 外壁塗装をする際に塗装の工程の前に必ず必要な作業です。その理由は、塗装をする前に外壁表面に付着している汚れやカビ・苔・藻などを水で洗い落とすことで、塗料を外壁につけやすくする効果があるためです。壁面の汚れをきちんと落としていない状態で塗装をすると、不純物が壁面に残った状態ですので、塗料がうまく壁面に密着せず、すぐに塗膜が剥がれてきてしまう可能性があります。 1㎡あたり200円~300円ほどです。   ・下地処理 下地処理は、塗装する前に下地の状態を整える作業になります。新築または前回の塗替えから年数が経ち建物が劣化すると触ると手に白い粉が付くチョーキングや塗膜の剥離、ひび割れ、サビなどが出てきます。このまま塗装してしまうと、良い塗料を塗っても早期にはがれてしまう恐れがあるので、新しい塗料がしっかりと付着するように塗装面を整えます。 下地処理には ・錆びや古い塗膜を落とす”ケレン作業” ケレン作業は1㎡あたり500~2000円   ・サイディングの目地や窓サッシ廻りには”コーキング補修” 増し打ち・・・1mあたり500~900円 打替え・・・1mあたり700~1200円   ・セメント・モルタル質には”セメント補修” 1㎡あたり1500~2500円   ・タッカーの穴や釘の頭をならす”パテ埋め” 全体で10000円~50000円 などがあります。   ・下塗り 下塗りは下地と上塗り塗料を接着する役割があります。上塗り塗料だけだと、塗料がしっかりと密着しないためです。下地と上塗り塗料の間に下塗り塗料を塗ることで、剥がれにくい塗膜に仕上がります。 下塗りをすることで、外壁に塗料が吸い込まれるのを防ぎます。 外壁材によっては塗料を吸収しやすい材料で出来ていることもあるので、塗料を吸収しやすい外壁に上塗り塗料を塗ってしまうと、余計な塗料を使用することになります。 費用は 600~900円/㎡   ・中塗り仕上げ塗装に厚みを持たせる事ができるので、塗料の機能を長持ちさせる効果があります。 費用は 1,800~3,500円/㎡   ・上塗り 上塗りの役割としては、中塗りで生じた色ムラや気泡を覆い隠す、雨風や汚れから外壁を守るといった機能が挙げられます。上塗りは家の外観を決定づける工程であり、外壁の色ツヤがどう仕上がるかは上塗りで決まります。 費用は 1,800~3,500円/㎡   見積書で見るべきポイント見積書で見るポイントは6つあります。 必須項目(高圧洗浄/下地処理/下塗り/中塗り/上塗り)が行われる箇所とそれにかかる費用が記載されているのか 費用がかかる項目は何か?塗装される箇所はどこなのか?の確認は必須です。「施工してもらったのに、塗って欲しかった場所に塗られていない!」「思った以上に費用がかかってしまった!」といったことを避けるため、事前に細かく費用の内訳や塗装箇所を確認しておきましょう。 例えば、画像のように、「下塗り」「中塗り」「上塗り」などと言った形で塗装箇所ごとに項目が分けられていると、塗装会社とお客様の間での認識の齟齬を減らすことにつながります。 ・下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りの記載があるのか外壁塗装は、下塗り、中塗りそして上塗りの3度塗り以上、塗り重ねるのが基本です。3度塗りをしない場合は、塗料が上手く付着せず剥がれ落ちやすくなってしまいます。結果的に耐久性が落ちてしまい、外壁塗装をした本来の目的を十分達成することができません。最悪の場合、壁の耐用年数が大幅に短くなってしまう恐れもあります。塗り重ねる回数は事前に必ず確認しておきましょう。 ・項目の大きさが一式ではなく、㎡と細かい単位で記載されているのか 「上塗り 一式 〇〇円」ではなく、「上塗り 〇〇㎡ 単価〇〇円 計〇〇円」というような形で、面積が詳細に記載されているのかを確認しましょう。こちらも面積あたりの費用の確認をしておくことで、「不当に塗装料金を吊り上げられてしまった!」といった事態を避けることにつながります。 ・使う塗料が記載されているのか使用する塗料が、「上塗り シリコン」「上塗り フッ素」ではなく、「上塗り シリコン 〇〇製」「上塗り フッ素 〇〇製」のように、各項目毎に使用する塗料が記載されている見積書の方が、適正価格かどうかを判別しやすいため、必ず使用塗料が記載されているか確認しましょう。 他社との相見積もりを取った時にも、使用塗料が記載されていることで費用の比較がしやすくなります。 ・保証はあるのか 外壁塗装を施工した後、見た目は施工前と施工後で大きく変わると思います。数年のうちに塗装の剥がれや膨らみが発生した場合、保証の有無により、無償で修繕するのか有償で修繕するかが変わります。 保証がない場合は、追加費用を払って修繕する必要が出てきますので、耐久年数や塗り重ね回数などを加味して保証が必要か検討しましょう。 ・屋根塗装と外壁塗装は同時にやるのがいいのか 屋根はお家で一番紫外線が当たる箇所です。その為、外壁塗装と屋根塗装を同時に行っても劣化するスピードにズレが生じてきます。屋根塗装と外壁塗装を別々に施工すると、それぞれ足場代が必要となるので、可能であれば同時にやることをオススメします。同時に行う場合、耐用年数のズレを補うため屋根塗装の塗料を外壁塗装の塗料より、少し耐久性が強いものを使ったりもします。また、カバー工法や葺き替えをすることで、20年~30年近く耐久するので、屋根の劣化を当面気にする必要もなくなります。   見積もり費用を抑える方法は? 遮熱効果のある塗料を屋根塗装に使うことで、省エネ性能を高めたと認められれば補助金を受け取れることもあります。いわゆる「省エネリフォーム」というもので、太陽光パネルの設置やLED照明の設置でも受けられる補助金制度です。 自治体ごとに条件や使用する塗料の種類が決まっている場合がありますので、詳しくはお住いの自治体窓口までお問い合わせください。   見積もりをもらう前に、自分でできる簡易見積もり方法 家の外周を測ります。建築図面があればそれを用いるとより正確な長さを出すことが可能です。 外周の縦幅と横幅を出し、 縦幅×横幅をします。 これによって、フラットな面積を出せます。ただし、お家によって屋根には勾配があります。その為、上記の面積に1.2倍掛けます。 この面積が概ねの面積となります。   上記の屋根面積に、塗料の㎡あたりの値段をかけて金額を出します。 ※シリコン塗料で 2,300~2,500円/㎡  フッ素塗料で  3,100~3,500円/㎡  無機塗料で   5,000~5,500円/㎡ お支払いについて ・外壁塗装の費用の支払うタイミングは「施工後に一括支払い」「施工前に1回、施工完了後に1回」「施工前に一括支払い」の3つ ・外壁塗装の支払い方法は、現金・クレジットカード・ローン・財形貯蓄の4つ クレジットカードは業者により対応していないので、事前に確認することがおすすめです。   まとめ ・屋根の塗装費用は約40万円~60万円です。屋根の大きさ・塗料の種類によって金額が変わります。 ・屋根はお家の中で最も紫外線の当たる場所になります。そのため、定期的なメンテナンスが必要となります。見積書の見方や費用相場を知って、屋根材が劣化してしまう前に塗装リフォームを済ませておくことをおすすめします。      

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塗装豆知識

2021.03.04 更新

雨天時の外壁塗装|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です!     1.雨の日の外壁塗装で起きるトラブルの原因! ①塗料に雨が混じる 雨の日に塗装を行うと、塗料に雨水が混ざり、塗料本来の効能が悪くなります。外壁塗装用の塗料は、一般的に水やシンナーで希釈させて使用しますが、雨水によって希釈率が変わってしまうのです。雨で薄まってしまった塗料で塗装すると、色もちや浮きなど耐久性が失われる原因となります。 ②塗布後に雨水が付着 塗布後の塗膜に雨水が付着するのもトラブルの原因です。塗膜が乾ききる前に雨が付くと、まだら模様になったり、色むらが生じたりします。その結果、完成した外観は美しいとはいえないです。 ③塗膜が不完全になる 外壁塗装においては、基本的に下塗り・中塗り・上塗りの3回の塗装を行いますが、全ての工程にて塗装を乾燥させて硬化させなくてはなりません。雨や湿度で塗膜の乾燥硬化がしづらく、その上からの塗装をすると塗膜が不完全なものになってしまいます。どの過程においても塗膜が不完全だった場合、浮きが出たり、クラックができたりなど塗装が長持ちしません。   基本的に外壁塗装は雨の日には施工してはいけませんが、梅雨などの雨が多い時期に施工したり、梅雨を避けてもタイミング悪く雨が多くなったりすることもあります。雨の多い時期に外壁塗装をする場合の気を付けるポイントを解説していきます。 2.ポイント ①実績のある業者を選ぶ 外壁塗装のトラブルの理由の大半の原因は業者によるものと言われています。 ・小雨なら問題ないと施工を続ける ・日程が遅れると追加料金が発生すると言って急かしてくる ・雨の予想ができるのに施工を始める など、天気よりも日程を優先させるような塗装業者は優良とはいえません。そもそも「雨の日に塗装作業はしない」業者が正しいので、契約をする前に天候について質問をしてみると良いでしょう。悪質な業者の場合、強引な契約や大幅な値引きを持ちかけるなどの特徴があるので注意が必要です。 ②雨の日は作業を中止する 雨が降っているのに施工を継続するようだったら、中止してもらうのがベストです。雨の日の外壁塗装は絶対にするものではないため、業者に気を使う必要はありません。基本的に、外壁塗装の日程は雨などの悪天候も踏まえた上でのスケジュールになっているので、延期は大きな問題ではありません。   3.まとめ 雨の日の外壁塗装でトラブルを避けるには、雨や湿度の高い日には絶対に施工をしないことが重要です。雨の日の外壁塗装トラブル事例は数多くあります。これらのトラブル事例の原因のほとんどが業者による判断ミス。失敗しない外壁塗装のためには、天候や湿度を的確に判断して作業を進めてくれる塗装業者を選ぶようにしましょう。   フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から43年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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日誌塗装豆知識

2021.03.03 更新

外壁の劣化原因!|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です! 外壁は築年数が経過すると劣化してきます。 外壁の劣化症状と原因、そして対策について解説していきます。   1.劣化原因 ①雨風 雨は酸性雨です。そのため、外壁に雨が触れ続けることで外壁表面を腐食していき、劣化していきます。 ②紫外線 紫外線は人間の肌同様に外壁にも悪影響を及ぼします。紫外線に当たり続けることで外壁が劣化していきます。 ③経年劣化 外壁は時間の経過と共に経年劣化を引き起こします。また、地震などの揺れによってヒビが入り、経年劣化により症状が悪化していくこともあります。   2.劣化症状 ①外壁の艶がなくなる 外壁塗装した当初は艶があり綺麗な状態です。外壁が劣化してしまうと、艶が無くなり色褪せた状態になります。このまま放っておくとチョーキング現象がおき、それでも放置しておくと、外壁にクラックが生じ、雨風のダメージを直接受け、弱い外壁になってしまします。早めに外壁に新しい膜を作る事で、外壁と建物の劣化に影響を与えずに済みます。 ②排気ガスなどの空気汚染の蓄積 排気ガスや大気汚染によりゴミやホコリが外壁に付着して、外壁表面の塗膜を侵してしまい外壁に本来あるはずの膜が失われてしまいます。高圧洗浄などで綺麗に洗浄した上で、外壁塗装を行うと外壁の機能が復活します。 ③チョーキング現象 塗膜が紫外線等の外的刺激に侵される事で、塗料の中に含まれている顔料が劣化し粉状になってしまいます。塗膜が粉状になるのは、塗膜機能が上手く働いていない状態で、塗膜の保護機能が失われている状態です。表面の細かい粉を全て落とし、再塗装をする事が唯一の対策方法となります。放っておくと外壁自体も劣化してしまい、外壁としての機能を無くしてしまいます。 ④外壁のクラック 原因は様々ですが、早急な対策が必要です。クラックはヘアクラック程度であれば建物に重篤な影響を与えませんが、名刺程度の厚さの紙が入る幅となると建物に大きな影響を与えている状態となります。 ⑤外壁塗膜の膨れや剥がれ 外壁塗膜がふくれたり剥がれたりしている場合は、塗膜が外的刺激から外壁を守る事が出来ていないので、とても危険な状態です。既存の外壁塗装の不具合部分を綺麗にはがし、塗装を行いましょう。 ⑥カビやコケの繁殖 湿気が多い外壁部分にはコケやカビが生えてしまう傾向があります。カビやコケが長期間外壁に付着していると、外壁の表面が侵されてしまい表面の水をはじく性能を発揮できなくなってしまいます。高圧洗浄などで外壁を綺麗にし、外壁塗装を行いましょう。 ⑦黒い汚れ 水廻りや排気筒がある場所は、ススのような黒い汚れを外壁に付着させてしまいます。黒いススは、放っておくと外壁に付着してしまい外壁の表面を侵してしまうので危険です。高圧洗浄などで綺麗に洗浄し、外壁塗装を行って綺麗にします。   外壁の状態が少しでも気になられたら、一度業者に外壁診断をしてもらうことをおススメします。 フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から43年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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日誌塗装豆知識

2021.03.02 更新

外壁のサビ!|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です!   外壁にサビが発生しているけど大丈夫? サビをこのまま放置していても大丈夫? と疑問をお持ちの方がいらっしゃるでしょう。   ・外壁のサビの原因 ・外壁のサビを放置するとどうなるのか ・外壁のサビの対策 などについて、解説していきます。   1.外壁のサビが発生する原因として2つ ①もらいサビ 外壁の近くにある金属製の物(雨樋の金具、ベランダの手すり、窓枠、門扉、シャッターなど)に発生したサビが外壁に付着することで、もらいサビが外壁に発生してしまいます。 もらいサビは金属製の外壁だけでなく、窯業系サイディングやモルタル外壁などにも発生します。金属製以外の外壁に発生したサビは、このもらいサビが主な原因となります。 ②金属製の外壁 外壁材が金属製の場合、劣化が進行することでサビが発生することがあります。外壁材の擦り傷などを放置すると、劣化が進行しサビが発生しやすくなります。 金属製の外壁材ですが、金属サイディングとトタンがあります。金属サイディングは劣化の進行でのサビの発生はあまりなく、トタンは劣化の進行でサビが発生しやすいです。   2.サビを放置すると ・サビの発生元を何もせずに放置したままにしていると、サビは進行し続け、外壁に広がっていきます。 ・サビは進行すると水洗いだけでは落ちなくなってきます。サビが進行してしまった場合はケレンをして落としてあげる必要があります。※ケレン後は塗装する必要性があります。 ・金属製の外壁材の場合は、サビが進行してしまうと壁に穴があくこともあります。穴がありてしまうと、水の侵入を許してしまうので早急な対応が必要となります。   3.サビの対策 ①サビの進行が進んでいない初期段階 ・スポンジやブラシでこする ・サビ専用の溶剤を使う といった方法で落とせる可能性があります。 では初期段階はどの段階まで?ですが これは外壁の表面だけにサビが発生していることを指します。もらいサビは上記の方法でサビを落とせる可能性が高いですが、サビの発生源を補修する必要もあります。   ②サビの進行が進んでいる段階 初期段階の方法でサビを落とせなかった場合ですが、ケレンという方法でサビを落とします。 ケレンとは、サンドペーパーやワイヤーブラシを用いて、サビの発生個所を研磨しサビを除去する方法です。 ケレンは作業が難しく、サビの進行度でケレンの方法を変える必要があります。ケレン後は塗装による補修も必要になるので、ケレンが必要の場合は予めプロの業者に依頼することが賢明です。   ③ケレンをした場合は塗装も必要 ケレンをした箇所は塗膜で保護されていないむき出し状態になります。 このまま放置していると ・サビの再発生 ・外壁のむき出しの箇所から内部に雨水が侵入して、躯体を腐食させ、建物の劣化に繋がりかねないです。 その為、ケレン後に塗装を行い、むき出しの外壁を保護してあげる必要があります。   ④外壁に穴があいてしまった段階 外壁材に穴があいている、若しくは、ケレンと塗装による保護では補修しきれないといった段階になりますと、外壁の貼り替えが必要となります。   4.まとめ 部分的なサビの発生であれば、しばらく放置していても問題はありません。初期段階を過ぎ、サビの範囲が広がってきた場合以降は早急な対応が必要となります。   フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から43年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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2021.03.01 更新

外壁のクラックの原因と補修方法!|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です! 3月に入りましたね!昼間の気温も20度近くなり過ごしやすくなってきていますね。   今回は外壁のクラックに関してのお話です。   1.クラックの種類と原因 ①ヘアクラック 細いクラックで、クラック幅0.3mm以下、深さ4mm以下の微細なひび割れを指します。モルタル外壁に限らず窯業系サイディングやコンクリート外壁にもみられる現象で、外壁表面だけが微細にひび割れているヘアクラックの状態であれば構造や鉄筋の錆にも今すぐは影響しないため緊急性という点で見れば慌てる必要のないクラックです 原因 塗膜に発生しているものであればまずは経年による塗膜の劣化が考えられます。日光や紫外線の影響を受けて劣化した塗膜が素地の膨張収縮に耐えられなくなることで塗膜に亀裂が発生します。また、耐用年数と比較してかなり短い期間でヘアクラックが発生してしまった場合は施工時の塗料の乾燥時間が不十分などの施工不良が考えられます。   ②構造クラック クラックの幅が0.3mm以上、深さ5mm以上のものを指します。構造に影響を及ぼす可能性の高い深刻なクラックで補修が必要となります。 原因 微細なクラックだったものが構造クラックへと進行した、また地震や不同沈下といった外的要因などによるものです。   ③乾燥クラック クラック幅が狭く、外壁が汚れていると発見できないほどの小さなひび割れです。 原因 外壁の水分の蒸発などが原因で外壁が縮み、ひび割れが発生します。   ④縁切れクラック モルタルのような湿式工法の外壁によく起こるひび割れです。 原因 天候の影響や何らかの事情で工事に中断があると、その続きを塗装する際に「前に塗った箇所」と「後から塗る箇所」の繋ぎ目の部分にひび割れが出ることがあります。   最も緊急性が高いクラックは②の構造クラックです。①③④は軽度な補修で済みますが、いずれにしてもプロの業者に見てもらう必要があります。   フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から42年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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2021.02.26 更新

外壁の色褪せはなぜ起こる?|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です!   家を建てたばかりの時は綺麗だった外壁も10年、15年と月日の経過とともに色褪せが生じてきているのではないでしょうか。 色褪せが生じてくると、古びた印象を持つなどして、塗装を考えられる方もいらっしゃいます。 次の塗装では、できるだけ色褪せが生じないようにしたいですよね。そこで今回は色褪せの原因から色褪せが目立たない色選びまでご紹介していきます。   1.色褪せが生じてきているのは建物の劣化のサイン! 1.色褪せはお家の外観が古く見えてしまうだけでなく、塗料の塗膜の防水機能も低下しているサインになります。この塗膜は建物の劣化要因となる水の侵入を防ぐ役割がありますが、塗膜の防水機能が低下していると、水の侵入を許してしまう可能性があります。 色褪せは清掃でどうにかなるものではなく、塗装により元の綺麗な状態に戻すことが出来ます。 2.色褪せの代表的な原因は紫外線によるものと言われています。また、紫外線の他にも酸性雨なども考えられております。 これらの自然要因によって色褪せが起きますので、色褪せを避けることはできません。避けることはできないですが、色褪せしにくい色や色褪せしにくい塗料を選ぶことによって、色褪せを遅らせることが出来ます。   2.塗装で色褪せ解消! 1.色褪せしにくい色を選ぶ 【白色】白色顔料の酸化チタンは化学変化が起きにくく色褪せしにくい色です。色褪せはしにくい一方、汚れがつきやすい面もあります。 【黒色】黒色顔料のカーボンブラックは着色力が高く色褪せしにくい色です。白色と同様に汚れがつきやすい面もあります。 色褪せも汚れも目立ちにくい色として、クリーム系やベージュ系などがおススメです。 2.色褪せしにくい塗料を選ぶ 顔料に含まれる酸化チタンは光に当たると塗膜を破壊してしまうラジカルというものを発生させてしまいます。 ラジカルの発生の元である酸化チタンはどの色付き塗料にも含まれています。近年では、ラジカルの発生を制御する機能を持った塗料が出てきています。 また、紫外線などに強い高耐候性の塗料を選ぶことをおススメします。   家に古びたイメージを与えてしまうだけでなく、塗膜の防水性低下のサインでもある色褪せですが、お住まいに色褪せが見受けられたら、塗装を考える時期であると言えます。お住まいに色褪せを見つけたら、まずは業者に相談してみましょう。また、色褪せの進行を遅くするため、色褪せしにくい色を選ぶ、または色褪せしにくい塗料を選ぶことをお勧めします。       フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から43年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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塗装豆知識

外壁塗装費用の見積もりで見るべきポイント5つをプロがご紹介!

2021.02.19 更新

塗装のプロが教える、外壁塗装費用のお見積りの見るべきポイント5選

「一般住宅の外壁塗装に関する費用はいくらかかるの?」と、気になりますよね。本記事では、外壁塗装の費用と業者から頂いた見積もりの中で、見るべきポイントを5つ解説します。 その前に、外壁塗装の相場と、費用の削減方法を知っておきましょう。 外壁塗装にかかる費用の相場は30坪の建物で約80万円~130万円 これは商業ビルやテナント付き物件ではなく、一般住宅の相場となります。しかしながら、なぜこのように値段に含みがあるかというと、以下の3点によって塗装の原料や必要な時間が大きく変わるためです。 家の窓の大きさなどによって、塗装面積が変わるため 塗料の種類によってかかる金額が変わるため 付帯部分(雨樋や軒天など)の大きさが各お家で違うため 塗装面積が狭く、塗料も安価なものであれば相場の中でも比較的安く、外壁塗装の費用を抑えることができます。しかしながら、塗装面積が広く、塗料も高価なものを使用すると外壁塗装にかかる費用は高くなってしまいます。 塗装面積を減らして費用を削減するためには? 塗装面積によってかかる費用が左右される外壁塗装ですが、実際の塗装箇所はどこなのか確認し、塗装面積を減らせるか検討していきましょう。外壁の塗装をする際には主に以下の箇所を行います。 外壁(※窓や換気口などは含みません) 軒天 雨樋 雨戸、戸袋、シャッターボックス 破風、鼻隠し 水切り シーリング 先述した通り、塗装の場所や面積、塗料の耐久年数、防水への対応によって費用が大きく変わります。また、単価が”1メートルあたり〇円”となるので、シーリング(※1)が多く使用されているお家では費用が上がりやすくなっています。 ※シーリング・・・サイディングボードの継ぎ目の隙間に目地材を充填すること 塗料の種類に関する注意点 塗料は大きく以下の種類に分けられます。 ウレタン塗料(期待耐久年数:6年) シリコン塗料(期待耐久年数:10年) フッ素塗料(期待耐久年数:15年) 無機塗料(期待耐久年数:20年) 実は塗料は「耐久年数」以外に大きな差はあまりないと言われています。ですが、弊社の経験則として、シリコン < フッ素 < 無機 の順番で見た目の艶が強くなっていく傾向を感じており、艶があることで汚れがつきにくく、塗料の性能を高く発揮することができます。汚れを気にされるお客様には、無機塗料をお勧めしております。 また、塗料の費用はウレタン塗料とシリコン塗料がほぼ同じ価格のため、どちらかで迷われている場合は、期待耐久年数が長いシリコン塗料をお勧めする事が多いです。 お見積もりの見るべきポイント5選 外壁塗装業者を選定し、お見積もり依頼を出し、実際にお見積書を受け取りましたら、お客様側で見て頂くポイントが5つあります。 費用がかかる項目や塗装する箇所が具体的に書いてあるか 塗り回数が記載されているか 面積が一式ではなく、数値で記載されているか 各項目ごとに使用塗料が記載されているのか 保証期間があるか ポイント1.費用がかかる項目や塗装する箇所が具体的に書いてあるか 費用がかかる項目は何か?塗装される箇所はどこなのか?の確認は必須です。「施工してもらったのに、塗って欲しかった場所に塗られていない!」「思った以上に費用がかかってしまった!」といったことを避けるため、事前に細かく費用の内訳や塗装箇所を確認しておきましょう。 例えば、画像のように、「下塗り」「中塗り」「上塗り」「軒天」「雨樋」などと言った形で塗装箇所ごとに項目が分けられていると、塗装会社とお客様の間での認識の齟齬を減らすことにつながります。 [caption id="attachment_6489" align="aligncenter" width="376"] 例.外壁塗装内訳確認シート[/caption]   [caption id="attachment_6490" align="aligncenter" width="219"] 例.付帯工事内訳確認シート[/caption] ポイント2.塗り回数が記載されているか 外壁塗装は、下塗り、中塗りそして上塗りの3度塗り以上、塗り重ねるのが基本です。3度塗りをしない場合は、塗料が上手く付着せず剥がれ落ちやすくなってしまいます。結果的に耐久性が落ちてしまい、外壁塗装をした本来の目的を十分達成することができません。最悪の場合、壁の耐用年数が大幅に短くなってしまう恐れもあります。 塗り重ねる回数は事前に必ず確認しておきましょう。 ポイント3.面積が一式ではなく、数値で記載されているか 「上塗り 一式 〇〇円」ではなく、「上塗り 〇〇㎡ 単価〇〇円 計〇〇円」というような形で、面積が詳細に記載されているのかを確認しましょう。こちらも面積あたりの費用の確認をしておくことで、「不当に塗装料金を吊り上げられてしまった!」といった事態を避けることにつながります。 ポイント4.各項目ごとに使用塗料が記載されているのか 使用する塗料が、「上塗り シリコン」「上塗り フッ素」ではなく、「上塗り シリコン 〇〇製」「上塗り フッ素 〇〇製」のように、各項目毎に使用する塗料が記載されている見積書の方が、適正価格かどうかを判別しやすいため、必ず使用塗料が記載されているか確認しましょう。 他社との相見積もりを取った時にも、使用塗料が記載されていることで費用の比較がしやすくなります。 ポイント5.保証期間があるか 外壁塗装を施工した後、見た目は施工前と施工後で大きく変わると思います。数年のうちに塗装の剥がれや膨らみが発生した場合、保証の有無により、無償で修繕するのか有償で修繕するかが変わります。 保証がない場合は、追加費用を払って修繕する必要が出てきますので、耐久年数や塗り重ね回数などを加味して保証が必要か検討しましょう。 お見積もりをもらう際に意識したいこと お見積もりで見るポイントは先ほどご紹介させていただきました。 お見積もりをもらう際に意識したいこととしては、 塗装面積が大きすぎないか 塗料の㎡単価が高すぎではないか? 一式表記になっていないか の3つを常に意識しましょう。 塗装面積が大きすぎないか 外壁塗装の塗装面積を出しますが、この面積が正しくなくてはなりません。実際よりも面積が大きくなってしまうと塗装金額の増加にもつながります。 また、自分で簡単にできる塗装面積の計算方法としては、以下の計算式を使うといいでしょう。 建坪 × 3.3㎡ × 係数1.2 = 外壁面積 例えば、30坪の戸建ての場合は以下のように計算ができます。 30坪 × 3.3㎡ × 1.2 = 118.8㎡ この面積から大きくずれていた場合は、塗装面積の根拠となるものを提示してもらうのもいいと思います。 塗料の㎡単価が高すぎではないか? 外壁塗装の㎡あたりの単価が高すぎた場合、仮に塗装面積が正しい、もしくは、実際より小さく見積もっていた場合でも塗装金額が高くなることがあります。 こちらの記事を参考に各塗料の平均的な単価を把握していくことが重要です。 一式表記になっていないか 一式表記は曖昧です。どの工事まで含まれているのかが断定できず「言った。言わなかった。」に繋がりやすいため、細かい数字が出せる項目に関しては一式ではない単位で表記されることが望ましいです。 実際の見積書例 上述した見積書のポイントを満たした30坪の一般的な住宅の見積書の例をいい見積書、悪い見積書に分けてご紹介します。 いい見積書例(30坪の一般的な住宅) これらの項目にプラスして、屋根塗装をする場合は、屋根塗装の塗装費用がかかってきます。 このようにしっかりと内容や単位などが記載されているものはいい見積書と言えます。 悪い見積書例(30坪の一般的な住宅) 逆に、悪い見積書の例はこちらです。 このように、単位が1式となっている見積もりは注意が必要です。費用の内訳などが不明確なのでこのような見積書をもらった際は一度内容を確認し、単位や数量、単価などをそれぞれ出してもらうようにしましょう。 相見積もりはとるべき? 1社だけ見積りを取った場合、この見積りが自分にとって良いのか悪いのかの基準が付きにくいはずです。そのため、見積りは複数社から取ることが賢明と言われています。 そのため、近隣のエリアで数社から相見積もりを取り上述した見積書の見るべきポイントなどの内容も確認しながら、依頼する業者を決めるのがいいと思います。 自宅の外壁の状態はどうなのか?代表的な症状を紹介 外壁塗装を検討するタイミングとしては、以下のような症状があらわれた時です。 チョーキング現象 カビやコケ ひび割れ チョーキング現象 外壁を触ると手に粉が付いてきます。これは塗膜が劣化している状態のため、耐久性や防水性などの本来の性能から低下しています。放置しているとどんどん劣化が進んでいきますので、早めの対応が必要となります。 [caption id="attachment_6522" align="aligncenter" width="400"] 例.チョーキング現象[/caption]   カビやコケ カビやコケが付着している状態は、耐久性や耐水性が落ちている状態です。カビやコケは水分が多い場所を好んで繁殖していきます。一度根を張ると水洗いだけでは取れないので、高圧洗浄を行ったり、より強力なバイオ洗浄を行ったりしていきます。塗料に防カビ・防藻効果が含まれているものもあるので、最適な塗料を業者に相談することをおすすめします。 [caption id="attachment_6523" align="aligncenter" width="400"] 例.カビやコケ[/caption] ひび割れ 外壁材のひび割れや塗膜の割れなどの隙間から雨水が入り込むことで、錆やカビ、腐食の原因に繋がります。これらにより建物の強度も低下してくるので、適切な補修をする必要性が出てきます。 [caption id="attachment_6524" align="aligncenter" width="400"] 例.ひび割れ[/caption] 当てはまる症状がある場合は、外壁の塗装を検討しましょう  先述した「チョーキング現象」などの症状が起きている方は早めに外壁の状態を診断してもらい、適切なアドバイスを受けてメンテナンスをする必要があります。現在、特に劣化が見受けられない場合も、風邪などと一緒で早めの対応をすることによって思わぬ出費が出てくるよりも安く済むといったケースも出てきます。「少し色が落ちてきたな」「劣化してきた気がするな」と感じた場合は、早めにお近くの外壁塗装業者にご相談ください。    

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2021.01.23 更新

瓦屋根で起きるトラブル|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です!   今回は瓦屋根に関してのお話しです。   瓦を見てもらった際に ☑瓦はメンテナンスが不要(メンテナンスフリー)と言われた ☑瓦屋根は雨などに強いから、定期点検は必要ないと思っている 瓦自体は非常に頑丈な素材ですが、瓦屋根で起きる問題として漆喰があります。   そもそも漆喰とは、棟と瓦の間の隙間を埋め、瓦の下にある屋根の葺き土を雨風から守り、瓦と瓦を接着する目的で使用されています。 瓦の耐用年数は50年以上と言われていますが、屋根の漆喰の耐用年数は瓦とは違い20年前後となります。   漆喰が劣化する要因として ・雨風による劣化 ・直射日光や寒暖差による劣化 ・年数による漆喰が瘦せてくる があります。   では、漆喰がはがれてくることによって生じてくることですが、 ・棟の台土の流出  漆喰がはがれてしまうことで、棟の台土が雨風に晒されてしまうことで流出してしまいます。 ・瓦の抜け落ち  棟には漆喰が使われていますが、瓦のズレにより棟の中に雨水が入り込み土を湿らせて風化させてしまいます。それにより瓦への接着力がなくなり、瓦が再びズレるといったことに繋がり   ます。 ・雨漏り  棟の中に雨水が入ることは、瓦の裏にも雨水が回り、瓦の下のルーフィングと呼ばれる防水シートの劣化につながります。この防水シートがダメになってしまうと雨漏りへとつながります。   瓦屋根は瓦がダメになるのではなく、屋根の作りが劣化している場合が多いです。 まだ傷が浅いうちに手入れする方が費用も少なく、長い目で見た場合良いと思います。   自分の家の屋根は大丈夫?と思われたら、一度ご連絡下さいませ。   フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から42年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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2020.12.18 更新

鉄部の塗装|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です!   今年も早いもので、残り2週間になりましたね。コロナに始まりコロナで終わる(コロナ自体は終息していませんが)1年だったなと思います。今年の年末年始はどこにも出かけずお家でゆっくり過ごそうかなと思っています。   今回は鉄部の塗装に関してのお話をします。 住宅の鉄部の場所で思い浮かべるのが、ベランダの手すり部分やトタン屋根などがあります。この鉄部は錆の発生が生じてきます。錆に関してどう対策をしていけばいいのかですが、   そもそも鉄部の塗装は一般的な外壁材と比較すると耐久性が短いと言われています。その中でも、腐食するスピードの早い錆が発生すると、塗装してある鉄部にまで錆が進行してきます。それによって、鉄自体の強度も下がっていきます。   通常、塗装を施している鉄部は塗膜が覆っているので錆は発生しません。しかし、経年劣化や地震の揺れによって、塗膜にひび割れが生じることで鉄部がむき出しになってしまうと、錆が発生します。原因として、ひび割れた箇所に水が入り込むと、鉄部の化学反応を起こし、酸化鉄になります。酸化鉄になると腐食が進んでいき、まだ塗膜が残っている箇所もぽろぽろと剥がれ落ちていきます。 ※サビの対処法 錆の対処法の例として、下記の方法などがあります。 酸を用いた洗浄 リン酸を主成分とした「脱サビ剤」などを使うのが、酸の洗浄です。空気より鉄との相性がよいリン酸は、反応後にリン酸塩となって「皮膜」をつくり、赤サビの発生を防ぎやすくします。また、すでに発生している赤サビにも効果がある、といわれています。 サビ止め用の塗料を使用する サビ止め用の塗料とは、サビの進行を止めるものではなく、サビを出しにくくするために使用するものです。つまり、防カビ効果を持つ塗料であり、鉄部必須のアイテムといっても過言ではありません。 ケレン作業を施す こちらは、すでにサビがある状態で、サンドペーパーやサンダーなどを用いて、サビを研磨して除去する下地処理の一つです。ケレンには4種類ありますが、一般住宅では2~4類型で対応するのが一般的です。 酸素と水を遮断する補助剤を使う ケレンで対応しきれない場合ほか、サビやすい部位で使うのが、こちらの補助剤です。2液型の特殊変性エポキシ樹脂系塗料が主流といわれ、サビを固めることで酸素や水を遮断する効果が期待できます。約4時間と乾燥硬化が早いのも特徴です。   実際に鉄部の塗装を施工する際は 錆を落とすケレンを行い→下塗り→中塗り→上塗りを行っていきます。   鉄部をしっかりと保護してあげることで躯体の保護にもつながるので、一度専門家に相談してみてはいかがでしょうか。   フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から42年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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2020.12.17 更新

塗装しにくい外壁材|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です! 昨シーズンの冬とは違い、もう雪が降りましたね。朝起きたら車に雪が積もっていて驚きました。路面凍結に気をつけながら運転してます。ウィンタースポーツのシーズンになってきましたが、今年はコロナの関係でどうなるかといったところですね。   ほとんどの建物で必須のメンテナンスとされる外壁塗装ですが、塗料が極めて付着しにくく、塗り替え前に慎重な判断を求められる難付着サイディングと呼ばれる外壁材が存在します。また屋根塗装では基材に致命的な不具合があり、塗装しても無駄になってしまうスレート(カラーベスト・コロニアル)も存在します。難付着サイディングやスレートへの塗装は塗装前の診断によって、塗り替えが可能か不可能かの判断をしなければなりません。 ・外壁塗装が難しい難付着サイディングとは? 光触媒、無機系、親水性、フッ素などで塗装やコーティング加工された外壁材を難付着サイディングボードと呼びます。壁に付いた汚れを分解する光触媒、色褪せしにくい無機系ハイブリッド塗料、雨によって汚れを落とす親水性、汚れにくさを実現するフッ素系の技術などが実用化されたのです。   1.光が当たることによって化学反応(ラジカルが発生)が起こり、汚れを分解するとともに超親水作用が発生します。実際の外壁では日光が当たることによって、汚れが分解され、超親水作用でセルフクリーニングが行われます。ラジカルを制御している点はラジカル制御形塗料と同じです。 2.陶磁器などの主成分となる無機成分を含有した塗料やコーティング材で外壁材を加工したケースです。陶磁器は食器に代表されるように表面はツルツルとしたガラス質となり、汚れにくくなる上、その汚れも落ちやすくなります。陶磁器などが色褪せしないように褪色も起こりにくいのです。 3.非常に水に馴染みやすくなる親水性を持った塗料やコーティングをすることによって汚れを洗い流せるようにしたものです。汚れよりも雨水の方が外壁に馴染みやすいので、汚れの下に入り込み、浮かして洗い流すという効果を発揮します。 4.フッ素というと日常生活ではフッ素樹脂加工(テフロン加工)されたフライパンや傘が有名です。ツルツルとしており、水や油をよく弾き、汚れにくいことは皆様もご存知でしょう。外壁に用いた場合も同様の効果を発揮し、汚れや水を弾きます。 上記の特徴があるものは難付着サイディングの可能性が高いです。 外壁塗装を行う際に一度専門家に見てもらいご相談されることをおススメします。     フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から42年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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2020.12.07 更新

外壁の汚れの原因!|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です!   「外壁塗装するなら汚れが目立ちにくい色を選びたい」 お客様にご希望の色をお伺いするとほとんどの方がこうおっしゃいます。 確かにお住まいの築年数が増えるにつれて、外壁の汚れが目立ってくるものです。このとても気になる外壁の汚れ、実は塗り替えの際に選ぶ色によって、『ほとんど目立たない』から『とても目立つ』まで大きく変わってくるのです。 最近は低汚染塗料や防汚塗料といったセルフクリーニング機能を備えた塗料も増えました。 汚れが目立ちにくい色を選びつつ、セルフクリーニング機能を備えた塗料を使用すれば、汚れに関しては最強の外壁ということになります。   その中でもなぜ外壁が汚れていくのかに関してお話ししていきます。   砂、土埃 汚れは外壁に付着したさまざまな物質がその素になっています。これらが付着しただけでなく、堆積して目立つようになったものが汚れです。 お住まいの環境や立地にもよりますが、外壁の汚れの大半は砂埃や土埃です。外壁が新しいうちは付着しにくいのですが、風雨や埃によって表面に微細な傷ができますとそこに溜まりやすくなります。 付着しただけではさほど汚れは目立ちませんが、堆積してくると色も濃くなってくるので目立ちやすくなります。   大気汚染による煤 車や工場、それぞれの環境技術が進んだため、数十年前に較べると大気汚染は驚くほど改善されました。 人件費の高騰や円高によって多くの工場が海外への移転した影響も否めませんが、本当に空気は綺麗になりました。幹線道路のお近くでも昔ほど排気ガス汚れは気にならないのではないでしょうか。工場から排出される煤煙はその近隣ではなく、風によって流されるため、遠方が被害を受けることもあります。   換気扇や通風口周りの油汚れ 一般家庭では少ないが、古い焼肉屋や鉄板焼き屋の換気扇の排気口から垂れているあの汚れです。 本来ならば料理用の油がちょっとくすんだような色のはずですが、ベタベタしており、他の汚れが付着しまくるのですぐに真っ黒な色になります。大変、頑固な汚れなので、ご自分のお住まいにこのような汚れを付けないよう、定期的に換気扇や通風口を掃除してあげてください。   苔、カビ、藻の繁殖による汚れ お住まいの周りに湿気が多いと外壁に苔やカビ、藻が繁殖してしまうことがあります。外壁が新しく、水切れが良い時は苔やカビ、藻は発生しにくいのですが、経年で水切れが悪くなると発生しやすくなってしまいます。 塗り替えてから数年で発生してしまう場合はその壁面の近くに水溜りができやすい、地面にずっと泥濘があるなど、外的な要因も考えられます。水溜りをできににくすることによって解消できることもあります。   シーリングの可塑剤に付着する汚れ サイディングの目地や窓枠のシーリングやその周辺に汚れが付着してはいないでしょうか。 目地や窓枠に充填されていたシーリングから可塑剤(シーリングの柔軟性を保つための薬品)が溶け出してきたからです。ブリード現象と呼ばれるもので、可塑剤は油以上にベタベタしているので、すぐに汚れが付着しまくり、黒くなります。 最近では可塑剤が使用されていないものや溶け出さないノンブリードタイプのものも増えてきました。街の外壁塗装やさんでは可塑剤が使用されておらず、長寿命のオートンイクシードをお奨めしています。     フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から42年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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2020.12.05 更新

外壁洗浄を行って、外壁をきれいに保とう!|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です! もう12月ですね!気温も低くなり、朝起きると霜が車にも付くようになってきました。布団から起き上がるのに時間がかかって仕方がないです笑 1年を振り返ってみてもコロナコロナで、今後もコロナかな?という気がしております。年末年始も自粛して、お家でまったり過ごそうかなと思っております。   今回はもうすぐ年末ということで、お家の中も大掃除が待ち受けてるかと思いますが、お家の外側(外壁)の汚れに関してお話しできたらと思います。   生活している中で、北側だけコケがついてきている・全体的に汚れてきていると感じたことはないでしょうか? 新築当時、塗装直後は綺麗な外壁ですが、気付かないうちに汚れやコケが目につくようになります。これは外壁を保護している塗膜が劣化してきていることが主な原因です。 新築当時や塗装直後は外壁材が塗膜によってコーティングされている状態なので、多少の汚れは雨が洗い落としてくれます。しかし、その塗膜も紫外線や雨によって効果を徐々に失っていきます。 外壁に苔などが付着する原因の一つにお住いの周辺環境も影響してきます。 ・風通しが悪い ・日中も日が当たらない ・庭に木が生い茂っている などの状態は苔や藻が一層外壁に付着しやすくなっていきます。 外壁に付着する汚れの中でも最も厄介なのは「苔」です。苔は塗膜を突き破り外壁に付着し根を張ります。しぶとく付着する苔を放置すると塗膜内部で浸蝕し更に被害を拡大していきます。 水洗いで落ちないからとブラシでこすると外壁が傷んでしまい、強い洗剤を使用すると周囲の板金へも悪影響を及ぼします。付着したばかりの苔は簡単に洗い落とせますが、繁殖してしまった際には外壁に適した洗剤を使用してのバイオ洗浄を行いましょう。       フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から42年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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2020.11.24 更新

冬場の外壁塗装|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です! こんにちは!先日御在所へ紅葉を見に行ってきました!!降水確率が40%と、少し怪しい雰囲気がありつつも雨に降られることなく過ごせました。 緑と紅葉のコントラストを見て癒されてきました。   朝方は気温も一桁になり、秋も終わりに近付き、冬が間近だなと感じております。 そんな冬場ですが、塗装はどうなの?というご質問を数多く寄せられます。   生活への影響       1.エアコンが一時的に使用不可  外壁塗装工事中ですが、エアコンの室外機が養生によって覆われたりすることがあります。また、給湯器も養生で覆われるのでお湯が使用できなくなる可能性があります。業者によっては、塗装作業中も暖房器具が使えるように養生を工夫してくれることがありますが、電気式のヒーターやホットカーペットなどを、自分たちであらかじめ準備しておくことをおすすめします。     2.工事期間が長くなる  冬場は日照時間が短いため、1日に施工できる時間が限られてきます。また、外壁や屋根の表面が霜や露によって濡れていることがあります。塗装は基本的に濡れていると工事をすることが出来ません。余分な水分が塗料の乾燥を阻害し、剥がれや膨れなどの塗膜不良を起こして、仕上がりの品質を落としてしまうためです。そのため、冬場はこれらの水分が乾くまで作業開始を待たなければならず、春や夏などに比べると、作業の効率が悪くなりがちです。このような理由から、冬場の外壁塗装は、春や夏に比べると、平均施工日数が2~3日ほど増える傾向にあります。   3.室内が暗くなる  冬は日光が届きにくく日照時間も短いため、ふだんよりもさらに部屋が暗いと感じてしまうかもしれません。   冬場の注意点  1.雪による作業の中断  乾いていない塗面に雪が当たると、雪の水分で乾燥が阻害されてしまします。また、足場などに雪が付着していくと、作業していると滑落などの危険性が生じてきます。   2.作業効率の低下  塗料は気温が低いとノビが悪くなり、乾燥も遅くなる性質があります。ノビが悪いと、塗料のムラや塗り残しの原因になってりすることがあり、塗装の作業効率が悪くなってしまいます。また、乾燥が遅いと乾くまで次の工程に進むことが出来ないので、そのことによっても作業効率の低下を招いてしまします。   冬場の塗装のメリット   1.工事のスケジュールが立てやすい  冬は雨が少ないシーズンで、梅雨や夏のように雨によって作業の中断や工事期間の延期の可能性が小さいです。そのような点からスケジュール通りに進みやすいメリットがあります。  2.乾燥している空気が塗料に良い  塗料の使用できなくなる条件が"気温がマイナス5度以下"・"湿度が85%以上"となります。冬場は日中であれば地域によってですが、気温が1桁中盤から10度前後になります。そのため空気中の湿度が低く、乾燥している冬は、気温の低さで乾燥に時間がかかる点を除けば、塗り替えに適した季節でもあるのです。   フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から43年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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2020.11.18 更新

外壁タイルのメンテナンスは必要?|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です! 外壁タイルはメンテナンスフリーと言われています。なぜそのように言われてるのでしょうか。 ☑タイルは原材料である土や石、砂といった自然素材を高温で焼き、成形した無機質の外壁材です。石や砂といった無機物は、劣化することなく自然界に存在し続けることができる物質であるため、無機物からできたタイル自体も抜群の耐久性を持ち、紫外線や雨風の影響を受けても変色や劣化を起こしにくい外壁材なのです。そのことから、耐候性が高いということがタイルの特徴となり、メンテナンスフリーと言われる所以となります。   紫外線や雨風の影響を受けにくく、傷もつきにくい、耐水性もある頑丈な外壁タイルですが、他の外壁同様約10年に一度はメンテナンスを行う必要があります。 なぜメンテナンスが必要になるのかですが 下地のモルタルが硬化し、タイルにヒビが入るからです。タイルの下地のモルタルは硬化することで伸縮の追従性がなくなり、目地にヒビが入ったり、隙間や割れを発生させやすい点があります。こうしたことがタイルの浮きや剥がれへとつながったり、建物自体を脅かす雨漏りへと直結していきます。   耐候性や耐傷性が高いタイルですが、外部からの強い衝撃によってタイル自体にひびが入ってしまったり、欠けや割れが起こってしまうこともあります。損傷がひどいとひびや割れた部分から水分が浸入することで付着力を失い、タイルの剥がれにもつながってしまいます。   目地のシーリングが劣化することにより、タイル同士の隙間部分や窓のサッシ部分、ベランダと外壁の取り合い部分が硬化してしまうことにより、ひびや亀裂、裂けといった症状に発展します。   外部からの強い衝撃によってタイル自体にひびが入ってしまったり、欠けや割れが起こってしまうこともあります。損傷がひどいとひびや割れた部分から水分が浸入することで付着力を失い、タイルの剥がれにもつながってしまいます。 大きくは上記の4つが原因となって、タイルの劣化などが生じてきます。 そこで、外壁タイルのメンテナンス方法ですが 1.モルタルの補修 目地や接着面のモルタルをメンテナンスする必要があります。軽いひび程度であればエポキシ樹脂でひびを塞ぎ、モルタルを増し打ちすることで対処できますが、タイルが浮いてしまっているような場合はピンニング工法にて、剥がれに発展しないよう内部の補修を行う必要があります。 2.シーリングの打替え メンテナンスフリーと言われている外壁タイルですが、シーリング部分は必ず経年劣化でひび割れた状態になります。その為、シーリング部分のメンテナンスが必要となります。 3.タイルの交換 タイル自体が欠けてしまった、割れてしまった、剥落してしまったといった場合は被害箇所部分に新しいタイルを張りつけます。もちろんコストはかかりますがタイルを総張替えする方法もあります。しかし必要な箇所に新しいタイルを張りつけるといった方法が一般的と言えます。ただし新築時と同じタイルが手に入ることばかりではありません。そういった場合は似ている色のタイルを使用します。   フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から42年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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2020.11.17 更新

和風住宅のメンテナンス|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です! 次回の休みで、友人と伊吹山か養老か御在所のどこかへ紅葉を見に行こうと計画しております。前回は養老へ行きましたが、まったく紅く染まっておらず残念な結果に終わりました。今回こそはという思いで紅葉を見に行ってきます。 今回はタイトルの和風住宅のメンテナンスに関してです。   瓦 漆喰 モルタル 化粧垂木 心持ち材 銅板 上記の部位が和風住宅によくみられます。 ①瓦 和風住宅の大半の屋根は瓦です。最近では耐震性に重きを置く傾向もあり、軽量屋根材にする方もいらっしゃいます。 和風住宅ならではの瓦を好まれる方も多くいらっしゃいます。屋根を支えているのは柱と壁ですので、定期的な外壁塗装工事で住宅の劣化を防いでいきましょう。 金属屋根材と瓦を組み合わせた屋根も軽量化に繋がります。   ②漆喰 職人自らが現場で直接塗り仕上げる漆喰やモルタルは、重厚感がありながらも柔らかな印象を与え、和風住宅らしい仕上がりです。  漆喰は防水性・調湿機能・防火性に優れており二酸化炭素を吸収することで強度を高める優れものです。汚れやすい為、外壁塗装や漆喰の塗り替えは必要になりますが、塗装する際に通常の塗料を使用してしまうと数年で剥がれを起こしてしまう恐れがあります。漆喰の特徴を把握した塗装・左官業者に工事を依頼しましょう。ひび割れや欠けが発生しやすい漆喰も、定期的に塗り直せば新築同様に仕上がります。 ③モルタル モルタル外壁を使用しているという和風住宅は多いと思います。スタッコやリシン、ボンタイル等仕上げ方や塗る職人によっても違い、正に世界に1軒だけのお住まいです。 外壁塗装だけでなく、構造上発生してしまうクラックを適切に補修することで長期に渡って綺麗な外観を維持できるでしょう。 ④化粧垂木 住宅にある軒天は垂木や野地板を隠し、美観を向上させるために取り付けられています。和風住宅には垂木を軒天の外側に取り付け重厚感を出しています。化粧垂木も軒天と合わせて塗装が可能です。   ⑤心持ち材 雨に濡れないように玄関や庭に突き出した屋根があります。洋風住宅の屋根の柱に使用されているのは錆びにくく耐久性にも優れたアルミが多いです。和風住宅の場合は木材で、重厚感を出しています。そこで心持ち材と呼ばれる太い柱を使用していることが多く、柱の裏側には大きな切れ込みが入っています。経年劣化により割れてしまったのではなく、木材が乾燥した際に「背割れ」を起こさないようにあらかじめ「背割り」を行っているのです。 こちらも塗装は可能です。しかし玄関は住宅の顔、塗膜が剥がれてしまう恐れのある塗装ではなく灰汁洗い(あくあらい)を希望される方が多いです。 ⑥銅板 和風住宅だと感じさせるもう一つの特徴は「銅製の建材が使用されている」ということです。銅は非常に高価な建材です。しかしその分加工性・耐久性に優れており使用したいという方も多いです。銅は塗装を必要としませんが、腐食により穴あきが起こると雨漏りを起こす恐れがありますので早急に補修しましょう。   フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から42年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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2020.11.16 更新

外壁塗装 助成金|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です! 助成金は主に国および地方自治体が行う貨幣の給付のことであり、基本的に返済する必要がありません。助成金は特定の条件を満たしていれば受給することができます。 外壁塗装でも助成金はもらえますが、注意点がいくつかあります。 受付期間内で、かつ工事着工前の申請をすること 遮熱・断熱塗装であること 税金を滞納なくきちんと支払っていること 必要書類を揃えること 自治体で定められた業者で行うこと 助成を受ける回数が制限内であること 上記6点に注意しつつ、助成金の申請をするようにしましょう。 愛知県内でも、地域により助成金制度が使える地域と使うことができない地域があります。 助成金使用可能地域 1.犬山市 2.岩倉市 3.蒲郡市 4.北設楽郡東栄町 5.新城市 6.豊川市 7.日進市 8.丹羽郡扶桑町 以上が助成金使用可能地域です。残念ながらその他の地域では現時点では外壁の助成金はおりない模様です。     フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から42年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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2020.11.10 更新

塗装のタイミング|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です! 先日山へ勢いで行ってきましたが、全く紅葉しておらず、さらには雨まで降ってきて散々な目に遭ってきました笑 紅葉シーズンといいつつも、近年は秋がだいぶ短くなってきたなと感じております。次回の休日に再び山へ行こうと計画中の木村でした。   さて、今回は塗替え時期に関してです。 どの時期で塗装をしたらいいのでしょうか。   一般的には築年数でいうと、新築から10年前後で行う方が多く、中には15年であったり20年で行う方もいます。 自然的な傷みで言えば、外壁にカビが少し生えてきて塗装を考える人もいれば、1面にびっしり生えても 塗装をしない人もいます。 びっしりと生えているのは美観的に少し問題ありですが、少しぐらいでは今すぐでの塗装の必要はありません。 汚れの場合でも築年数的に塗装時期ではあるけれども、汚れが目立たなければ塗装を考えない人もいますし、汚れていなくても塗装時期だということで、塗り替える人もいます。 塗装時期はこれといって決まった年数はなく、各ご家庭によって考え方はさまざまです。   弊社では、お客様の外壁の状態、ライフサイクルに合わせたご提案をいたします。   フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から42年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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2020.11.09 更新

失敗しない色選び!|外壁塗装フォーグッド

稲沢市・清須市・あま市のみなさん、こんにちは! 外壁塗装・屋根塗装専門店のフォーグッドです! 今回のブログを執筆させていただく木村拓哉です!   外壁塗装や屋根塗装の工事において、失敗例で1番多いのは、やはり思っていた色と実際の色が違うというトラブルです。 外壁塗装を行う際には使用する塗料のグレードによって、見積もりの金額にも大きな差が出てしまいます。 大きな金額になることが多い外壁塗装では費用に注目してしまいがちですが、1番多い失敗例は色違いです。  ◆イメージした色との違いはなぜ起こる? 外壁塗装の色を決定するのはもちろんお施主様ですが、色を選ぶことは多くの施主様が悩まれる部分でもあります。 塗装前からイメージしている色がある場合には、色の打ち合わせも比較的にスムーズに進めることができますが、多くの施主様が漠然としたイメージをされています。 色の打ち合わせに使用される色見本には、メーカーがカタログに載せている塗料に合わせた標準色の中から選ぶ場合と、日塗工の色見本を使って選ぶ場合に分かれます。 色見本を使った打ち合わせでは、小さな見本を見ながらの打ち合わせになってしまうので、実際の色とイメージした色が違ってしまうことがあります。 イメージした色と違う原因のほとんどは、色見本を使った打ち合わせによるものになります。  ◆色見本と実際の色はどう違う? 色見本を使った打ち合わせでは、小さな見本で打ち合わせを行うので、実際の建物に塗装された状態がわかりにくくなります。 色見本の台紙には、色をはっきりさせるために白枠が使われていることがあります。 見本の色がわかりやすくなる反面、実際の色よりも濃く見えてしまう原因にもなっています。 白枠の無い建物に塗装した際には、色が薄く感じてしまうことがあります。  ◆失敗しない色選びの方法 外壁塗装の色選びで失敗しない方法は、小さな色見本だけで建物全体の色を決定しないことです。 塗装業者の中には、色見本だけで打ち合わせを終わらせたいと思っている場合もありますが、最終的な色を決定するには、実際の外壁に試し塗りをしてもらうことが確実な方法になりますね。 色見本と実際の色の違いでも説明しましたが、色見本の色を実際に外壁に塗装した場合も、イメージよりも白っぽく感じてしまいます。 外壁のように広い面積に塗装することで、白っぽく感じることもあるので注意が必要です。 外壁塗装で塗り替えたい色のイメージを、実際の建物で伝えることも色の違いを減らすのに有効な手段になります。 理想の色をした実際の建物があれば、色見本をあてることでイメージに近づけることができますので、ぜひ相談してください!       フォーグッドは外壁塗装・屋根塗装の専門店です。創業から42年以上、稲沢市・清須市・あま市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ■フォーグッドではお客様の声から生まれた塗装メニューがあります!詳しくはこちらをクリック!               フォーグッドが選ばれる理由はここにあります!詳しくはこちらをクリック!

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