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普段見ることのない 屋根の状態を 塗装のプロが塗装費用と共に徹底解説

普段見ることのない 屋根の状態を 塗装のプロが塗装費用と共に徹底解説 | 屋根塗装

屋根塗装、ずばりおいくらくらい費用がかかるかご存知ですか?

普段、じっくり見ることのない屋根ですが、劣化して色褪せてしまっていたり、ひび割れによって雨漏りが起こってしまうことがあります。今後、屋根塗装をする際に、いくらくらい費用がかかるのか、また、費用を抑えるにはどうしたらいいのかを把握しておくと、必要以上にお金がかかってしまうことを避けることができます。

 

当記事では塗装費用と費用を抑える方法をご紹介します。

屋根塗装の相場はいくら?

 

一般的に屋根塗装の相場は、40~60万円(足場費用込みの塗装面積50~80㎡の場合)と言われています。しかしながら、こちらの費用は坪数、屋根の種類、塗料、地域、工法によって変動するため、屋根塗装を行う際にはそれらの確認が必要です。

坪別の相場

坪数によって塗装費用は異なります。屋根の面積が大きくなればなるほど塗装の費用は増加していきます。下の表はあくまでも目安となります。

屋根の種類別の相場

屋根の種類によっても塗装費用は異なります。

屋根の塗料別の相場

屋根塗装に利用する塗料の種類によっても塗装費用は異なります。塗料の種類は主に以下の4つになります。

・ウレタン塗料(期待耐久年数:6年) 1,500~2,000円/㎡

・シリコン塗料(期待耐久年数:10年)  1,800~2,500円/㎡

・フッ素塗料(期待耐久年数:15年)     3,300~4,500円/㎡

・無機塗料(期待耐久年数:20年)        3,500~5,500円/㎡

 

実は塗料は「耐久年数」以外に大きな差はあまりないと言われています。ですが、弊社の経験則として、シリコン塗料→フッ素塗料→無機塗料の順番で見た目の艶が強くなっていく傾向を感じており、艶があることで汚れがつきにくく、塗料の性能を高く発揮することができるため、汚れを気にされるお客様には「無機塗料」をお勧めしております。

 

屋根は紫外線が一番当たる箇所です。そこで、紫外線対策や室内温度を快適にする、通常の塗料に+αの効果がある塗料をご紹介します。

1.遮熱塗料

日光の紫外線を反射することで屋根が熱を吸収するのを防ぎ、室内の温度上昇を減らす塗料の事です。

室温の上昇が抑えられるので、暑かったお部屋が過ごしやすくなる、冷房代の節約になる、電気使用が減るのでエコ、等のメリットがあります。ただ、冬の寒さを防ぐことはできません。

2.断熱塗料

熱や冷気の出入りを防いで室内を快適にする塗料です。

夏場は熱が侵入するのを防いで温度上昇を減らし、冬場は熱が逃げるのを防いで暖かさを保ってくれます。ただ、最近の住宅はもともと屋根に断熱材が入っていることも多いため、お家によっては効果を実感しにくいこともあります。

地域別の相場

地域によっても塗装費用は異なります。

屋根塗装にかかる費用はお住いの地域の環境によって異なる場合があります。というのも使う塗料の種類や作業工程がそれぞれ変わってくるためです。例えば海が近い場所の家の屋根が金属製だった場合、潮風でサビやすく塗装の頻度が高まることで結果的に塗装費用がかさむということが考えられます。

他にもこのような地域では費用が高くなる場合があります。

雨が多い地域…防水効果のある塗料や耐久年数が長い塗料を使うため費用が高くなる。

雪が多い地域…屋根材の主流は雪の滑りの良い板金屋根。潤滑性のある塗料を使うことになるため費用がかさむ。

台風の多い地域…屋根がダメージを受けることが多く、塗装や修理の頻度が高まる。

海岸付近の地域…錆止め機能のある塗料を使い、塗装回数を多くする必要がある。

工法別の相場

工法によっても塗装費用は異なります。

屋根は状態によっては塗装だけではなく、葺き替えやカバー工法等があります。

屋根塗装はいつすればいいの?

 

普段あまり気にすることのない屋根ですが、思いがけず劣化していたり、塗装が剥がれてしまっている事があります。そしてそのまま放置してしまうと、雨漏りや腐食の原因となるため、定期的なチェックと塗装による予防が必要です。

お客様自身でできるチェックや、チェック時のポイントがありますので、解説します。

セルフチェックの方法

天井、壁にシミ

天井や壁にシミができている場合、雨漏りしている可能性があります。早急に修繕しなければ、腐食が進行してしまい住まいを傷めてしまいます。

屋根材が錆びている

屋根材のサビは屋根塗装が劣化している証拠です。屋根塗装が劣化すると機能が低下し水をはじかなくなり、屋根材の金属部分にサビが発生してしまいます。

屋根材の変色

屋根材が部分的に変色している場合、一部分に水が溜まっている可能性もあります。屋根材の防水機能が低下し、腐食が進行しているサインです。

屋根材がひび割れている

屋根材がひび割れてしまうと、ひび割れた断面から直接水が入ってきます。雨漏りの原因になるので、補修が必要です。

訪問される専門業者から屋根塗装の勧誘が頻繁

屋根修理の業者の中には、住宅の屋根の状態を見ながら営業をかけるところもあります。そういった業者に頻繁に声をかけられるようであれば、屋根材が傷んでいる可能性があります。ご自身でも屋根の状態を気にかけましょう。

こんな症状が出ていたら要注意

屋根を塗装する際の劣化症状として、こんな症状が出ていたら要注意です。これらの症状を見つけた場合は、お近くの外壁塗装屋さんに相談しましょう。

色褪せ

築5~7年程で新築時の塗膜の効果が切れてしまい、色褪せの症状が出てきます。

・苔の繁殖

築7~10年程で苔が発生してきます。日が当たらない北面は特に苔の繁殖が多く見受けられます。苔が繁殖すると屋根材を脆くしてしまいます。

・ひび割れ

屋根材が水を含むと、水を含んで膨張、乾いて縮小を繰り返します。これらによって歪みが生じひび割れが少しずつ発生していきます。築10年程経過するとひびが増えてきます。ひびが入り始める前に塗装を行って保護してあげることが大切となります。

・欠け

築10年以上経過すると欠けも増えていきます。ひび割れを放置していると、最終的には欠けに繋がります。

・反り

ひび割れと同様に水を含むようになり、水分が乾いてくることにより反っていきます。築10年以上経過すると反りも重症化していきます。反りが重症化すると少しの力でも割れてしまう可能性があります。

 

寿命から考える塗装時期

屋根塗装の時期ですが、外壁塗装の10年よりもより早い期間での塗装をお勧めします。
それは屋根が紫外線や雨に晒されやすいため、外壁とは違い耐用年数が短いからです。外壁と同様の耐用年数の塗料を屋根に使用しても、耐用年数は数年短くなります。

新築後に初めて塗装する場合、屋根材の種類によって塗装時期は変わってきます。主な屋根材と初めて塗装する年数の目安は以下のようになります。

  • トタン:7〜10年
  • スレート:8~15年
  • セメント瓦:10~20年
  • ガルバリウム鋼板:10~25年
  • 粘土瓦:30年以上

2回目以降の屋根塗装の目安ですが、1回目の屋根塗装の耐用年数によって決まるため、上記の年数とは変わってきます。また、傾斜がある屋根ではなく、平らな陸屋根の場合は、防水塗装を施す必要性がある点も費用に変動があるので要注意です。

見積書の見方

 

一般的な見積書は以下のようなものになります。この見積書の項目や意味を知っておくことで、適切な価格相場を把握する事ができます。

見積書の項目解説

屋根塗装の項目には以下の項目が入っています。それぞれの意味を確認しましょう。

・高圧洗浄

外壁塗装をする際に塗装の工程の前に必ず必要な作業です。その理由は、塗装をする前に外壁表面に付着している汚れやカビ・苔・藻などを水で洗い落とすことで、塗料を外壁につけやすくする効果があるためです。壁面の汚れをきちんと落としていない状態で塗装をすると、不純物が壁面に残った状態ですので、塗料がうまく壁面に密着せず、すぐに塗膜が剥がれてきてしまう可能性があります。

1㎡あたり200円~300円ほどです。

・下地処理

下地処理は、塗装する前に下地の状態を整える作業になります。新築または前回の塗替えから年数が経ち建物が劣化すると触ると手に白い粉が付くチョーキングや塗膜の剥離、ひび割れ、サビなどが出てきます。このまま塗装してしまうと、良い塗料を塗っても早期にはがれてしまう恐れがあるので、新しい塗料がしっかりと付着するように塗装面を整えます。

下地処理には

・錆びや古い塗膜を落とす”ケレン作業”

ケレン作業は1㎡あたり500~2000円

 

・サイディングの目地や窓サッシ廻りには”コーキング補修”

増し打ち・・・1mあたり500~900円

打替え・・・1mあたり700~1200円

 

・セメント・モルタル質には”セメント補修”

1㎡あたり1500~2500円

 

・タッカーの穴や釘の頭をならす”パテ埋め”

全体で10000円~50000円

などがあります。

・下塗り

下塗りは下地と上塗り塗料を接着する役割があります。上塗り塗料だけだと、塗料がしっかりと密着しないためです。下地と上塗り塗料の間に下塗り塗料を塗ることで、剥がれにくい塗膜に仕上がります。

下塗りをすることで、外壁に塗料が吸い込まれるのを防ぎます。

外壁材によっては塗料を吸収しやすい材料で出来ていることもあるので、塗料を吸収しやすい外壁に上塗り塗料を塗ってしまうと、余計な塗料を使用することになります。

費用は 600~900円/㎡

・中塗り

仕上げ塗装に厚みを持たせる事ができるので、塗料の機能を長持ちさせる効果があります。

費用は 1,800~3,500円/㎡

・上塗り

上塗りの役割としては、中塗りで生じた色ムラや気泡を覆い隠す、雨風や汚れから外壁を守るといった機能が挙げられます。上塗りは家の外観を決定づける工程であり、外壁の色ツヤがどう仕上がるかは上塗りで決まります。

費用は 1,800~3,500円/㎡

見積書で見るべきポイント

見積書で見るポイントは6つあります。

必須項目(高圧洗浄/下地処理/下塗り/中塗り/上塗り)が行われる箇所とそれにかかる費用が記載されているのか

費用がかかる項目は何か?塗装される箇所はどこなのか?の確認は必須です。「施工してもらったのに、塗って欲しかった場所に塗られていない!」「思った以上に費用がかかってしまった!」といったことを避けるため、事前に細かく費用の内訳や塗装箇所を確認しておきましょう。

例えば、画像のように、「下塗り」「中塗り」「上塗り」などと言った形で塗装箇所ごとに項目が分けられていると、塗装会社とお客様の間での認識の齟齬を減らすことにつながります。

・下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りの記載があるのか
外壁塗装は、下塗り、中塗りそして上塗りの3回塗り以上、塗り重ねるのが基本です。3回塗りをしない場合は、塗料が上手く付着せず剥がれ落ちやすくなってしまいます。結果的に耐久性が落ちてしまい、外壁塗装をした本来の目的を十分達成することができません。最悪の場合、壁の耐用年数が大幅に短くなってしまう恐れもあります。塗り重ねる回数は事前に必ず確認しておきましょう。

・項目の大きさが一式ではなく、㎡と細かい単位で記載されているのか

「上塗り 一式 〇〇円」ではなく、「上塗り 〇〇㎡ 単価〇〇円 計〇〇円」というような形で、面積が詳細に記載されているのかを確認しましょう。こちらも面積あたりの費用の確認をしておくことで、「不当に塗装料金を吊り上げられてしまった!」といった事態を避けることにつながります。

・使う塗料が記載されているのか
使用する塗料が、「上塗り シリコン」「上塗り フッ素」ではなく、「上塗り シリコン 〇〇製」「上塗り フッ素 〇〇製」のように、各項目毎に使用する塗料が記載されている見積書の方が、適正価格かどうかを判別しやすいため、必ず使用塗料が記載されているか確認しましょう。

他社との相見積もりを取った時にも、使用塗料が記載されていることで費用の比較がしやすくなります。

・保証はあるのか

外壁塗装を施工した後、見た目は施工前と施工後で大きく変わると思います。数年のうちに塗装の剥がれや膨らみが発生した場合、保証の有無により、無償で修繕するのか有償で修繕するかが変わります。

保証がない場合は、追加費用を払って修繕する必要が出てきますので、耐久年数や塗り重ね回数などを加味して保証が必要か検討しましょう。

・屋根塗装と外壁塗装は同時にやるのがいいのか

屋根はお家で一番紫外線が当たる箇所です。その為、外壁塗装と屋根塗装を同時に行っても劣化するスピードにズレが生じてきます。屋根塗装と外壁塗装を別々に施工すると、それぞれ足場代が必要となるので、可能であれば同時にやることをオススメします。

同時に行う場合、耐用年数のズレを補うため屋根塗装の塗料を外壁塗装の塗料より、少し耐久性が強いものを使ったりもします。また、カバー工法や葺き替えをすることで、20年~30年近く耐久するので、屋根の劣化を当面気にする必要もなくなります。

見積もり費用を抑える方法は?

遮熱効果のある塗料を屋根塗装に使うことで、省エネ性能を高めたと認められれば補助金を受け取れることもあります。いわゆる「省エネリフォーム」というもので、太陽光パネルの設置やLED照明の設置でも受けられる補助金制度です。

自治体ごとに条件や使用する塗料の種類が決まっている場合がありますので、詳しくはお住いの自治体窓口までお問い合わせください。

見積もりをもらう前に、自分でできる簡易見積もり方法

家の外周を測ります。建築図面があればそれを用いるとより正確な長さを出すことが可能です。

外周の縦幅と横幅を出し、

縦幅×横幅をします。

これによって、フラットな面積を出せます。ただし、お家によって屋根には勾配があります。その為、上記の面積に1.5倍掛けます。

この面積が概ねの面積となります。

上記の屋根面積に、塗料の㎡あたりの値段をかけて金額を出します。

※シリコン塗料で 2,300~2,500円/㎡

フッ素塗料で  3,100~3,500円/㎡

無機塗料で   5,000~5,500円/㎡

お支払いについて

 

・外壁塗装の費用の支払うタイミングは「施工後に一括支払い」「施工前に1回、施工完了後に1回」「施工前に一括支払い」の3つ

・外壁塗装の支払い方法は、現金・クレジットカード・ローン・財形貯蓄の4つ

クレジットカードは業者により対応していないので、事前に確認することがおすすめです。

まとめ

 

屋根の塗装費用は約40万円~60万円です。屋根の大きさ・塗料の種類によって金額が変わります。

・屋根はお家の中で最も紫外線の当たる場所になります。そのため、定期的なメンテナンスが必要となります。見積書の見方や費用相場を知って、屋根材が劣化してしまう前に塗装リフォームを済ませておくことをおすすめします。

 

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